頂上付近にも鹿の気配はありますが、アクセスが悪すぎる。
有害鳥獣捕獲で林道沿いに罠が仕掛けられており、何度か獲物を引きずった痕跡もありました。
ワラビが多かったり、鹿の嫌いな植生が目立つことからも、それなりの生息密度があるようです。
登山道からちょっと離れた場所で、ススキやワラビがあり、見通しも効くので銃猟ができそう。
しかし、家から車で1時間半かかる。
もっと近く、鹿の多そうな場所もあるので、地元をじっくりと歩き回ったほうが効率が良いのかも?
鹿がいそうという第一印象と、実際にいるかの確認も含め、猟期に一度は行ってみたい。
【反省点】
登山道点検ということで鋸を持っていきましたが、大小2つあったほうが便利。
案内板や階段工のボルトを締めるため、モンキーレンチやドライバー、針金やペンチを持っていけば良かった。
下りが多かったせいもありますが、脛が筋肉痛です。
もうちょっと身体を鍛えなくては。
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