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2018年8月26日日曜日

各都道府県の狩猟免許試験の回数を調べる

 最近の狩猟系の本で「狩猟免許試験が年5~8回に増えている」という記述がありました。
 東京都の試験が2時間で定員になり、追加で4回目が開催されるなど、受験のニーズが増えている地域もあるようです。

 全国47都道府県で、狩猟試験が年に何回開催されているのか、調べてみました。
 調査時点は2018年8月下旬で、その時点で予定されている2018年度の回数をカウントしました。
 リンクも張っていますが、年度が替わった場合は、リンクが切れる可能性があります。
 「東京都 狩猟試験」などで調べてください。

  
県名開催数開催月
北海道47,8,12,2

青森36,7,9

岩手37,9,12

秋田46,7,9,12

宮城47,8,9,10

山形37,8,9

福島57,8,9,1

群馬37,9,1

栃木57,8,10,12
茨城56,7,8,12,1

埼玉47,8,9,1

千葉86,8,11,2

東京47,8,10

神奈川57,7,8,9

山梨28,1

静岡28,2

長野46,9,10,2

愛知28,2

岐阜57,8,9,11,12

新潟37.9.11

富山37,9,12

石川46,8,7,2

福井37,3

三重37,8,9

滋賀37,9,12

京都47,9,12

奈良36,9,12

大阪38,9,11

兵庫27,9

和歌山27,8

岡山46,7,8,11

広島96,7,8,9

鳥取47,8,12

島根29,10

山口66,7,8

愛媛37,9,12

香川48,9

高知48,9,11

徳島37,8,1

福岡46,7,8,1

佐賀47,8,1

長崎16

熊本66,7,8,12,1

大分38,9,10

宮崎37,9,2

鹿児島37,9,1

沖縄19

平均3.7

 46都府県の平均は3.7回です。
 装薬銃の1種の場合、3.4回。

回数の分布
回数県の数
12
26
316
414
55
62
70
81
91

 回数が多い県を詳しく見てみます。

 千葉県。
 全8回のうち銃3回、わな5回と分かれているので、多めにカウントされています。

 広島県
 全9回。銃は6回、わな9回。異なる地区で1週間後などがあるので、実質5回ぐらいでは。


「これから始める人のための わな猟の教科書」では「年5,6回開催する都道府県が増えてきました」、「これからはじめる狩猟入門」では「年に7~8回も開催するところもある」と書かれています。

 狩猟試験の回数なんて、こうやって調べればすぐに分かる事なのだから、そこで話を膨らましたり、希望的観測を書かれても……

 「県によっては年に2~3回しか試験が開催されません。年度初めの4~5月ぐらいに県のホームページをこまめにチェックして、受験機会を逃さないようにしよう」と書かれていたほうが好印象。

2018年8月3日金曜日

東京都の狩猟免許試験が2時間で締め切られる(追加で4回目開催予定)

 平成30年度の東京都の狩猟免許試験
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/animals_plants/birds/hunting_license/test.html


 7月29日は申し込み開始から5日で満席、8月25日は8時間で満席、10月8日は1時間45分で満席になりました。
 手続きを代行している渋谷銃砲店さんも、窓口に行く前に締め切られてしまったとか。

 鳥獣判別と銃や罠の操作という実技があるので、対応できる人数に上限があるのは分かります。


 多くの県では年2回ですが、日程が合わない場合もあるので、年4回ぐらいあると受けやすい。
 あと、4月に入ってすぐに、年間スケジュールを公表して欲しい。

http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2017np/index.html
 全国の人口は約1億2670万人。
 東京都は約1372万人。
 日本の人口の10.8%が東京にいるのだから、会場や回数を増やして対応するべきでは。

 東京都の行政系の職員は、3万8000人もいます。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/01/25/30.html
 マンパワーや予算が足りないというのは、やらないための言い訳で、ニーズがあるだから、それに対応した人や予算をつければいい。

 狩猟は法律としては環境省が所管していますが、実務は各都道府県になっています。

 実務レベルで環境省と都道府県の関係が分かりませんが、ハンターを増やそうという方向なら、環境省はもうちょっとサポートしてもいいのでは。

 東京都に住んでいる人が、将来的に地方の鳥獣対策の担い手になる可能性もあります。

 狩猟フォーラムで関心を持ったとしても、試験を受けられなければ意味がありません。
 全都道府県の試験問題を吸い上げ、例題を作るのをサポートするとか、人件費を補助金として配るなど、やり方は色々あると思います。

 その後、実際に銃を持ったり、狩猟者登録するかは別にして、狩猟者を増やす入り口として、受験者が増えるのは良いことでは。

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 個人的な意見として、「毎週末行く田舎の実家が獣害で困っている」など、罠をかける場所が具体的にイメージできるのなら、罠免許をとる意味はあります。

 「銃は危険だから」という消去法で罠免許をとったとしても、猟場まで遠い都会暮らしでは、使う場所が無いと思われます。
 罠は設置したら、毎日見回りに行く必要があります。

 ブラっと行って狩猟できるという意味では、都会の人は銃猟のほうが適しています。

 それにしても、家族や大家の了解が取れるか、維持費が捻出できるか、車が必要かなどの問題があります。

 転勤族なので、これまで10箇所の自治体に住んだ経験があります。
 猟場から離れるほど、狩猟をするモチベーションが多くないと、狩猟免許や銃は維持できません。

 ペーパー免許であっても、3年おきの更新さえしておけば維持できますし、家庭事情や生活環境が変われば、実際に始めることもあるので、持っていて損はないかと思います。
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2018年8月9日追記
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/animals_plants/birds/hunting_license/test.html
>年度内に4回目の開催を予定しています。
という文章が追加されていました。

2018年7月20日金曜日

狩猟免許の更新講習(1回目)

 狩猟免許は約3年間の有効期間です。
 今年が更新の年なので、初めての更新講習を受けてきました。

 県によって異なりますが、今住んでいる県では、開催地はかなり細かく分かれています。
 平日開催ですが、近いのはありがたい。

 地区の狩猟者の3分の1が更新するので、参加者はそれなりに多い。
 当然のことながら、ベテランが多く、若い人は1割ぐらい。

 受付後、まずは適性検査(視力、聴力、運動能力)
 運動能力はラジオ体操の半分程度で、山を歩ける人なら問題ない。
 聴力検査は、名前を呼ばれて答える。
 視力検査は両眼で0.7以上、一眼でそれぞれ0.3以上。

 続いては法令講習(猟犬管理、鳥獣保護法)
 最後は技術講習(鳥獣の判別、猟具の取扱い)

 県や実施会場によって異なるのでしょうが、環境省製作の啓発ビデオの上映や、狩猟読本の詳細な読み上げはありませんでした。
 県庁の人は適性検査と進行だけで、後半の法令講習、技術講習は猟友会の地区役員さん。

 確認の試験もなく、話を聞くだけで終わったので、楽といえば楽です。

 手数料は2900円×銃と罠の2種類=5800円。
 半日の休みを使い、無事、更新が終わりました。
 狩猟免許については、後日郵送されるようです。

2018年5月15日火曜日

誤認しやすい鳥獣を見分ける資料

 鹿児島県のサイトにアップされていました。
http://www.pref.kagoshima.jp/ad04/sangyo-rodo/rinsui/shinrin/syuryo/syuryou_tyoujyuu_bunrui.html
 環境省が作った資料のようなので、環境省や各都道府県の狩猟系サイトにも掲載して欲しい。

 各県庁のサイトをRSSリーダーに登録し、更新が分かるようにしています。
 この件についても、Twitter上で2018年5月13日に書き込みました。
 
 

2017年1月15日日曜日

新規取得者の応援

 リアルな知り合いが狩猟免許取得、猟銃所持に向けて動いています。
 狩猟鳥獣判別の単語帳的なPDFなど、手持ちの資料を貸しました。

 自分の場合、狩猟試験、銃の初心者講習とも共通ですが、とりあえず問題を解いてみて、間違えた点や数字問題や、知らない鳥獣などのポイントを自分なりのノートにまとめる方法でクリアしました。

 模擬銃の分解、複数人での行動に関しては、猟友会主催の予備講習を受けないと分からない部分が多かったです。
 罠に関しては、触ったことがある人は、予備講習を受けなくとも何とかなった印象。

 狩猟免許所持者へのサポートという点では、予備講習の受講料を安くしてくれると助かります。
 埼玉県では狩猟読本等の実費1,000円となっています。
http://www.moriniikou.jp/index.php?itemid=992

 過去の記事のカテゴリです。
 狩猟免許試験
 猟銃所持許可

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 猟銃の初心者講習は、試験が4択から2択になっています。
 警察庁の通達で、標準的な問題が提示されていますが、これを元に各都道府県が作るようです。
https://www.npa.go.jp/pdc/notification/seian/hoan/hoan20150501.pdf

 自分が初心者講習を終わった後で、2択に変わり、合格率がいきなり下がったという情報がありました。
 2択に変わった直後は警察庁の通達は一部しか公開しておらず、問題集も販売していませんでした。

 例題を知りたくて、警察庁に情報公開の請求をしましたが、別添3は黒塗りのままでした。
 情報公開請求をしたことで、別添2のPDF公開の後押しになったのかもしれません。

2016年4月22日金曜日

所持許可・狩猟免状の書き換え

 引越し先の警察署で、所持許可の書き換えをしてきました。
 都道府県ごとにやり方は違うと思いますが、参考までに。

 2016年の銃検査はサミットの関係で早まっており、引越し前にやっていたが、確認のため銃を持ってくるよう言われる。
 全長や装弾数など、銃検査と同じ要領でチェックを受ける。

 所持許可変更届けの他に、保管状況報告書の記入も必要。
 ガンロッカーの写真と、扉を開けた写真も添付する。
 顔写真も2枚提出しました。

 手数料1800円を払い、申請当日に住所変更は完了。
 平日昼間に行かなくてはなりませんが、比較的スムーズに終わりました。
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 県の農林事務所では、狩猟免状の書き換え。
 申請用紙に記入し、古い免状も提出。
 後日、新しい狩猟免状が郵送されてくるようです。

 有害鳥獣へ参加できるかどうかは、まだ不透明です。

2015年7月18日土曜日

狩猟の予備講習の写真

 猟友会主催の予備講習で撮った写真です。
(北海道の帯広地区。2015年の夏)
 実際の狩猟免許試験で使われる機材と同じものを使用したようです。
 都道府県などで使われる機材が違うかもしれませんので、あくまで参考として。
 模擬銃は水平二連もありましたが、試験に使われたのは上下二連でした。

 イタチ(メス)上とイタチ(オス)下
 紙に対しての大きさと、顔の黒さなどが違う。


 アライグマとミンク。
 ミンクは狩猟読本の絵と違う


 ハクビシンとテン
 ハクビシンは狩猟読本の絵と違う


 罠免許で使われる道具。
 左からくくり罠、おし、箱罠、筒式イタチ2種類、トラバサミ。


 くくり罠。
 より戻し、締め付け防止金具がついている。
 棒バネではなく、開くタイプのバネだった。
 くくり罠の奥にある棒は、獣の足が入った時の動作確認用。
 実際の試験では架設までなので、動作確認まではやらない。


 筒式イタチ罠
 筒の中の針金に、ワッシャーが入っている右側が使えるもので、左は使えない。
 試しにバネをかけようとしたが、なかなか難しい。



 箱罠。
 両側の扉を上げ、斜めになっている針金のトリガーを交差させる感じで設置する。

 トリガー部のアップ。
 手前の斜めの針金と、網の間にある部分を引っかける。
 棒と棒を重ねる感じなので、バランスが微妙で難しい。


 試験本番でも使われた上下二連の模擬銃。
 先台の下にあるレバーを引くと、先台が外れる。

 銃身と機関部の結合部分。
 噛み合わせが初見では分かりにくいかも。
 この他にも空気銃の模擬銃がありました。ポンプ式で、先台を動かすタイプ。

 筆記試験はともかく、実技部分は予備講習を受けないと、ちょっと厳しいかも。
 罠はなんとかなるかもしれないが、銃は触る機会が無い。
 合格した人の話をじっくり聞く機会があれば、何とかなりそうではあるが、伝聞だけでは細かい部分が伝わりにくい。

2015年7月16日木曜日

狩猟試験に合格

 試験の11日後に結果が郵便で届き、無事合格しました。
 教習射撃の許可は下りており、許可書を貰う際に火薬類譲渡の申請をしました。
 火薬の許可も下りたとの電話連絡が来たので、警察に行って貰わなくては。
 射撃場に連絡し、教習射撃を申し込みたいが、仕事が忙しくなかなか時間が取れない。

 警察のサイトに書いてある技能講習の日程と、教習射撃の日程は違う。
 某射撃場では、個別に対応してくれるらしい。

2015年7月5日日曜日

狩猟試験を受けてきた

 帯広会場の受験者は弟一種・第二種が15名(女性0名)、わなが23名(女性4名)、わな+第一種が9名(女性1名)で、合計47名。
 筆記試験は、思っていたより簡単で、 5月に受けた猟銃講習会の方が難しいという印象。

 猟期や飛距離などの数字問題が出なかった。
 ちょっと悩んだのが「指定管理鳥獣捕獲事業」ぐらい。
 自分は2つ同時に受けたが、初めにわなの問題が配られ、30分間が経過し退席できるようになってから、銃の問題が配られた。
 いずれも10分ぐらいで解答し、開始から40分後に試験会場を出て、待合室に移動した。

 視力検査は、8方向にCの切れ目が出せる機械で、切れ目の番号を言う形式。
 両目、片目の順で実施。
 運動能力は、簡単な体操をやる程度。

 1時間ほど待ち、11時頃に筆記試験の合格者発表。
 筆記試験の不合格者は殆ど居なかったと思う。

 まずはわなの実技。
 小部屋に入ると、獣の判別試験がある。
 獣は比較的簡単だが、イタチのオス・メスの判別が出た。
 その後、わな6種の実物を見て、使えるか使えないかの判別。
 使える罠のうち1つを選んで架設。
 箱罠はトリガーが微妙だったので、くくり罠を選んだ。
 木に固定し、最後に名札をつけるという事もやり、特に問題なかったと思う。

 しばらく別室で待機。
 銃の実技までの待ち時間がかなりあり、12時に食い込んでも休みなく実施していた。

 銃の小部屋では、まず鳥獣判別から。
 覚えにくいと警戒していた、ヒドリガモとホシハジロは出なかった。
 
 空気銃の動作をした後に、装薬銃の点検。
 ここで銃身の点検を忘れたような気がする。
 分解・結合、装填・脱包、3人での方向転換、受け渡し、休憩時の取り扱い。

 最後は距離判別だが、帯広振興局の正面玄関に出る。
 遠いビル→300m、左側の駐車場入り口の三角コーン50m、右側の三角コーン30m、玄関脇10mで完了。
 建物内には戻れないので、そのまま終わった人から解散。
 
 結果はそのうち郵送されてくるが、感触としては良かったと思う。

2015年7月4日土曜日

狩猟免許の予備講習

 帯広で開催された、猟友会主催の予備講習に行ってきました。
 ちゃんとカウントしていませんが、受講者数は47名。
 帯広の狩猟試験は年3回と少なめですが、なかなかの数だと思います。
 年齢層は思っていたより若いですが、わなだけの受講者は比較的高め。

 講義部分は問題集をやっていれば分かる部分が多かったです。
 問題集を2周ぐらいやり、自分なりのノートを作れば大丈夫かと思う。
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 実技部分ですが、銃の取り扱いは模擬銃を触らないと分かりにくい部分があります。
 3人並んでどうこうの部分ですが、上に向けておけば大丈夫、という感じで、思ったより簡単か?
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 分解結合は上下二連で行いました。
(1)手に取ったらまずは「実包なし、銃身内異常なし」の確認
(2)先台の下にあるレバーを手前に引き、先台を銃身から外す。
 銃床を机につけて立てるとやりやすいかも。
 外した先台は、U字が下になるように置くと、転がっていかなくて安心。
(3)開放レバーを操作し、銃を折る。
 さらに折っていくと、自然と銃身と機関部が分解される。
(4)分割された銃身と機関部を机に置く。

 組立ですが、銃身と機関部を結合するのに、噛み合い部分をちゃんと確認するのがポイントでしょうか。
 初見でスムーズにこなすのはちょっと大変かも。
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 罠免許も一緒に受ける予定ですが、実技の設置では、箱罠かくくり罠をお勧めされました。
 筒式イタチはバネが難しそう。

 箱罠は網製で、15×15×45cmほどのもの。
 トリガーを固定する部分が針金で、固定するのがちょっと難しい。

 以前、実物を触る機会が以前あったので、くくり罠を選びたい。
 くくり罠はコイルばね式ではなく、開くタイプのバネでした。

 また、既に銃免許を持っている人が、追加で罠免許をとるため、罠の設置だけ受講していましたが、こちらは15名ほどいました。
 カモ類の識別と、最大到達距離を念入りに覚えて、本番に挑みたいと思います。

2015年7月3日金曜日

狩猟免許の勉強

 まずは狩猟読本をざっと読んでみる。
 仕事が忙しくしばらく放置していたが、問題を実際に解いてみると、ヤマシギは稲妻状に飛んでいく、ヤマドリの谷落としなど、細かい部分の設問が意外と多いのに気がつく。

 試験勉強慣れしていないのもあるが、問題集を解く → 狩猟読本で確認 → 次の問題へ、という作業に手間取る。
 狩猟試験の2週間前で、ようやく問題集を1周終わる。
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 猟銃等講習会で勉強したはずの、散弾銃の最大到達距離も、スルっと記憶から抜け落ちている。
 散弾の最大到達距離は、9号は210m、4号は290mなどあるが、そこまで細かく覚える必要があるのだろうか。
 鉛弾規制で色々な金属の散弾が出ているし、将来的に火薬が進化して飛距離が伸びる可能性もある。
 「4~10号は最大300m届くと思って、そこに人家等が無いのを確認してから撃つこと」でいいんじゃないだろうか。
 重要な数字は覚えるべきだとは思うが、試験のための記憶問題になっている感が拭えない。

 狩猟期間についても、実際は都道府県レベルで異なる。
 猟期としては北海道は10月1日から1月31日だが、エゾシカは開始は10月1日か10月25日、終わりは1月末、2月末、3月末と3パターンある。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/est/H26karyoukikan.pdf
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 獣や陸鳥は比較的分かるが、カモ類は馴染みが無く覚えにくいので、図書館で図鑑を借りてきた。



 図が多く通好みらしいが、初心者にはちょっと分かりにくい。



新版 日本の野鳥 (山溪ハンディ図鑑)
叶内拓哉 安部直哉 上田秀雄
山と渓谷社


 写真が多く、素人には分かりやすい。
 とりあえず狩猟鳥、間違えやすい鳥のページに付箋を付け、じっくり覚える事にする。
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 個人的に要注意の鳥獣
陸ガモ
・ヒドリガモ
  特徴が薄い。絵では嘴を半分水に入れている。
  火=赤で覚える。火の鳥とか

・ヨシガモ
  羽の先端が櫛状になっていて、葦っぽい。

・カルガモ  茶色で絵では一羽だけ(雌雄同色のため)
  狩猟カモのなかで唯一の留鳥

・コガモ
  判別絵では小さくない。顔が緑っぽい。
  トモエガモ(非狩猟)と間違えないように。

・トモエガモ【非狩猟】
  トモエガモの由来の巴紋は、太鼓に描いてある家紋。派手。
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海ガモ(水面が海っぽい)
・クロガモ
  バン・オオバンと間違えないように。
  真っ黒で、嘴の付け根が黄色

・ホシハジロ
  特徴が薄いが、海背景で頭赤×羽が白の鳥。
  漢字で書くと星羽白だが、見た目と名前が繋がりにくい。

・キンクロハジロ  頭と背中が黒で、羽が白。頭の後ろにアホ毛あり。
  目の金と、頭の黒でキンクロ

・スズガモ
  特徴が薄いが、海背景で白黒灰っぽい鳥。
  背中が灰色

・ホオジロガモ【非狩猟】
  頬が丸く白い

・ウミアイサ【非狩猟】
  頭の羽がパンクな感じ。派手な鳥は獲れないパターン。

・ビロウドキンクロ【非狩猟】
  キンクロハジロと名前の音が紛らわしい。
  むしろ名前を覚えない方がいい。
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陸鳥類
・タシギ 
  田んぼが背景なのがタシギ

・ヤマシギ
  田んぼでは無い背景。頭が三角で目の位置が変なやつ。

・バン
 顔が赤い。顔が白いのがオオバン【非狩猟】
 クロガモは背景が海面だが、バンは蓮で淡水。

・ドバト【非狩猟】
  ハト類で狩猟鳥はキジバトのみ。
  ドバト、アオバトは非狩猟。引っかけ問題として要注意。
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・テン
 黄色で顔が白い。
 「黄テンの毛皮は高い」と何かの小説で読んだような気がする。

・ハクビシン
 白鼻芯。天井裏などへの侵入が多いので、木登りが得意。

・イタチ
 オスは顔が黒く体が大きい、メスは逆。

・オコジョ【非狩猟】
 白くて尾がちょっと黒い

・ニホンリス【非狩猟】
 耳が尖っているリスは非狩猟、と覚える。
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 試験慣れしておらず、家にいるとつい遊んでしまうので、細切れの時間でも勉強できるアプリが欲しくなる。
 試験2日前に思いついたが、鳥獣判別の絵を画像にしてから、スマートフォンのスライドショーで5秒間隔で流せばいいんじゃないか?
 気付くのが遅すぎた…orz

2015年5月27日水曜日

北海道猟友会帯広支部の場所

 猟友会の予備講習を申し込もうと思ったが、こちらのページでは住所と電話番号しか分からない。
http://www.hokkaido-hunter.org/schedule.htm
 いまいち分かりにくいので、電話で確認してみた。
 住所は沖銃砲店と同じだが、反対側の東側に建物があるらしい。 開いているのは平日の10時~午後4時。

 北海道猟友会の予備講習のページには「振興局の狩猟免許を申し込んでから」となっているが、平日に帯広まで行く機会も少ないので、先に予備講習を申し込んでしまいたい。

 埼玉県の猟友会の予備講習費用は1000円。
 ここまでとは言わないが、3000円ぐらいだと助かる。
http://www.moriniikou.jp/file/yobi/yobi_saitama.pdf

狩猟試験のための診断書

 銃と罠の2つ申し込むのだが、診断書は2通必要なのか?
 サイトを見ても書いていないので、振興局に直接電話してみた。
 回答は「1部は原本で、もう1つはコピーで良い」との事。
 
 警察へ提出する教習射撃申請で1部、狩猟試験の申し込みで1部の2部用意しよう。
 それぞれ様式が違うので要注意。

 北海道庁
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/shinseisho.htm
 十勝振興局
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/syuryoumenkyo/siken.htm
 十勝では受験票が必要だが、道庁には書いていない。
 その辺の統一の無さがちょっと雑。

2015年5月25日月曜日

北海道猟友会の予備講習

 平成27年度版に更新されました。
http://www.hokkaido-hunter.org/schedule.htm
 振興局開催の狩猟免許試験の一週間前の所が多いようです。

2015年4月16日木曜日

平成27年度 北海道 狩猟免許試験、狩猟免許更新適性検査及び講習

平成27年度狩猟免許試験のお知らせ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/menkyo.htm

平成27年7月5日(日)
札幌市、倶知安町、浦河町、江差町、稚内市、帯広市、釧路市

平成27年8月2日(日)
岩見沢市、室蘭市、函館市、旭川市、留萌市、網走市、根室市

平成27年12月6日(日)
岩見沢市、倶知安町、稚内市、網走市、帯広市

平成28年2月7日(日)
札幌市、室蘭市、浦河町、函館市、旭川市、網走市、釧路市
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平成27年度狩猟免許更新適性検査及び講習の開催
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/koushin.htm

2015年1月27日火曜日

狩猟免許取得までの流れ

 北海道の平成27年予定で調べたまとめであり、各地方によって異なります。

1.振興局へ試験の申込(年に3回7,8,2月にある。郵送可能)
 7月試験の申請は5月中旬から6月中旬まで
 http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/syuryoumenkyo/siken.htm
 手数料5200円の収入印紙を貼り、割り印する
 顔写真(3.0㎝ × 2.4㎝)、医師の診断書、返信用封筒など

2.猟友会に予備講習の申込
 近くの猟友会が窓口。必須ではない。
 http://www.hokkaido-hunter.org/news.htm
 第一種銃猟は受講料7500円。わなと銃まとめて1万円

3.猟友会主催の予備講習を受講
 狩猟読本の知識問題だけではなく、銃や罠のの取り扱いも本試験で出るので、予備講習は有効らしい。

4.狩猟免許試験(振興局で開催)
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/Hunting.htm
 知識試験 30問90分、70%で合格
 適性試験 視力、聴力、運動能力
 志納試験 銃の取り扱いや鳥獣の判別。減点法で70%以上で合格。
 合格すれば狩猟免状を交付。有効期間は3年経過後の9月14日まで。
 合否は1~2週間以内に郵送にて通知。

5.狩猟者登録 毎年9月以降に受付
 申請手数料1,800円。狩猟税(銃)16,500円
 写真3×2.4cm2枚
 損害賠償能力(保険)への加入を証明する
 猟友会に入ると自動的に保険に入る事になる。年会費約1万円。

2015年1月23日金曜日

狩猟免許試験の予定

 十勝総合振興局
 平成26年度 狩猟免許試験 について
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/syuryoumenkyo/siken.htm
 平成26年 7月6日(日) 9時~
 (受付は、5月20日~6月20日)

 平成26年12月7日(日) 9時~ 
 (受付は、10月21日~11月21日)

 平成26年度は帯広では2回行われた。
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 全道としては7月、8月、12月、2月の4回行われている。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/menkyo.htm

 まずは手持ちの狩猟読本を読んで、準備することにしよう。
 試験勉強なんて何年ぶりだか…
(平成27年1月現在の方向性)