2018年3月16日金曜日

ブッシュネルの弾道計算アプリ

 スコープを販売しているブッシュネルから、弾道計算アプリがリリースされました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bushnell.ballistics.ab
https://itunes.apple.com/us/app/bushnell-ballistics/id1350811591?mt=8

 機能としては標準的なもののようで、信頼性のある弾道データを使っているとか。


 この手の弾道計算アプリは色々ありますが、結局は使い勝手とレティクルの種類ぐらいで、機能はそう大差ないように見えます。
 まあ、スラッグやサボットでは口径やBC(弾道係数)Ballistic Coefficientが怪しいので、ライフル所持ないと使えないアプリです。

 スラッグやサボットでは、フェデラルのサイトにある弾道計算が使えます。
 おおよそのドロップ量を覚えておき、遠距離ではやや高めを撃っています。

 Anoroid(GooglePlay)でのBallistic calculator検索結果
 ユーザー数が多いのはStrelokのようです。

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