狩猟は単独猟なので、リュックを背負って山を歩き回っていました。
土地のローカルルールとして、有害鳥獣駆除では巻き狩りのみで、オレンジベストと帽子が義務になっています。
リュックは背負わないので、うまいこと腰周りの装備を作りたい。
【ウェア】
・オレンジベスト、帽子
・適当なズボン(汚れていいもの)
・スパイク地下足袋、脚絆、五本指靴下
・速乾Tシャツ
・適当なシャツ(厚いときは長袖速乾、春秋はナイロン生地の作業っぽいもの)
・ナイロンベルト
・手袋(ミタニ)
【絶対に持っていくもの】
・銃の所持許可、有害の許可証
・銃
・弾(10個入りポーチ)
・銃袋
・ナイフ
・解体用ニトリル手袋
・デジタル簡易無線、イヤホン
・車の鍵
・ファーストエイドセット
・鹿を引っ張る紐
・ダンプポーチ(手袋や銃袋をしまう)
・車の鍵
・水筒
・尻皮としてのネオプレンの敷物
・シュマグか白以外のタオル
・GPS
・携帯電話
【車に積んでおく】
・水(1.5Lペットボトル2本)
・ペットシーツとビニール袋(肉回収用)
・予備のナイフ
・折り畳み鋸(骨切り用)
・簡易シャープナー
・予備の着替え(Tシャツ、靴下、タオルなど)
・虫除け
しかし、花粉症がひどくて外に出かける気になりません。
花粉が終わったころに出動したい。
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