小口径(弾頭が軽い)と、空気抵抗で飛行中にエネルギーが失われてしまいます。
ベトナム戦争時、狙撃で有名なハスコックも、50口径の機関銃にスコープをつけ単発で使っています。
ブローニングM2重機関銃のwikipedia
世界的な長距離狙撃の記録も、大口径でなされています。
2010年の記録は8120フィート(約2.5km)でL115A3ライフル(338Lapua)
2017年は3540メートルで、マクミラン TAC-50(50BMG)
民生用50口径ライフルが出回ると、こういったことも可能なのか。
さすがにオーバーキルの印象があるようで、動画に対する批判的な評価もそれなりにあります。
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本州の標高1000m以下の山で狩猟しています。
安全に長距離射撃できる奥山の谷越えでは、鹿まで500mという状況もありました。
皆伐地や尾根沿いの笹地では250~350mが一番長かった。
実際にライフルを持ったと想定した場合、地続きの皆伐地ではともかく、谷越えでは獲物の回収が困難なので、まず撃たないと思いますが…
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