GoogleMapやGoogleEarthの衛星画像を見つつ、カシミール3Dで印刷した地形図に、鹿がいそうな草地をメモしています。
その数年でストリートビューの範囲が広がっており、山奥でも見られる場合があるので、おおよその林況も、家にいながらにして分かる場合もあります。
今までは草地をメモするのに蛍光ペンを使っていました。
衛星写真では良さそうな草地でも、実際に行ってみると鹿柵がしっかりしていて入れなかったり、潅木が多くて狩猟に適さない場合もあります。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/frixion/
そんな場合、消せるフリクションペンだと便利。
ただし、-10度以下になると熱で消えたものが表示される場合があるので、寒い地方の山歩きには向かないかも。
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