最高気温も15度以下の日があり、そろそろフリースを出したくなってきます。
猟期前に山に行き、可能ならば日の出日の入り付近の動物の動きを確認したかったのですが、なかなか時間が取れません。
エイヤっと行ってもよいのですが、雨ではまた動物の動きが変わってきそうです。
雨が降っていればあまり狩猟に行かないので、参考にならないかも?と思ってしまい、出かけるのが億劫になります。
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「コップを下に置くのを忘れないこと」心理学者が語るストレスを減らす秘訣
http://labaq.com/archives/51889007.html
小さなストレスや心配事であっても、ずっと抱えていると心が疲れるという話です。
仕事とプライベートは分けていても、仕事の心配事が残っていると、休みの日がゆっくりできないようなものでしょうか。
猟期前の山に行きたいけど行かない、本を借りても読めないという後ろ向きな雰囲気は、細かいストレスのせいかも。
先送りしていた細かい問題を処理し、物を片付けたくなってきました。
心配事の少ない状態で、猟期を迎えたいものです。
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ソロー的な晴耕雨読的な暮らしに、ちょっと憧れます。
田舎暮らしの生活の不便さや、虫との闘いなど、別のわずらわしさや不便さがあることは、何度かの転勤で分かっているつもりです。
自然の多い田舎暮らしという点ではなく、悩むことが少ないという点で憧れます。
寒さの夏はオロオロするようなこともあるでしょうが、それは空が落ちてくることを恐れる「杞憂」のようなもので、心配しても仕方が無い。
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