2017年10月24日火曜日

銃を休める場所

 銃猟には色々なスタイルがあります。
 巻き狩りのタツマであれば待っている時間が長く、50m以下の近距離で動くものを撃つことが多い。
 単独忍び猟では歩く距離も長く、動いていないものを撃つ機会が、巻き狩りより多いです。
 獲物がいそうな場合、気配を探りながらゆっくり歩き、すばやく構えて撃つこともあります。
 
 銃を肩にかけている従来型のスリングでは、素早い挙銃は難しいと思われます。
 スリングの使い方にはヨーロッパ式、アフリカ式があり、素早く構える方法もありますが、ザックを背負っているとやりにくそうな感じがします。


1.アメリカンキャリー
 右肩の後ろ、銃口を上に

2.アフリカンキャリー
 左肩の後ろ、銃口を下に
 前でねじるようにして射撃姿勢に持っていく。

3.ヨーロピアンキャリー
 左肩の前、銃口を上

4.クロスボディキャリー
 背中に斜めがけ


 サファリスリングは、軍隊のパトロールでの2ポイントスリングの運用に近く、挙銃動作が早いです。

 しかし、長い間、体の前に銃があると、首が疲れてきます。
 サファリスリングの対となる、銃床を支えるものが欲しい。
 単純な移動の場合、弾を全部抜き、適当な腰袋に銃床を突っ込み、銃口側のスイベルとザックを固定して歩いています。

 こういった商品を真似て、自作してみようと考えた。
 http://hunt-memo.blogspot.jp/2016/01/blog-post_30.html

 とりあえず25mm幅のナイロンベルトと金具を使い、色々と試してみたが、袋状にしなくても、腰から長さ調整可能なベルトループを下げるだけで何とかなりそうな気がしてきました。

0 件のコメント:

コメントを投稿