海外の狩猟系サイトでも、2018年の新製品のまとめ情報の記事が出てきています。
Deer Ammo: Top Choices for the 2018 Season
http://www.gameandfishmag.com/hunting/deer/deer-ammo-top-choices-for-the-2018-season/
New Deer Hunting Scopes, Binos, Rangefinders for ’18
http://www.gameandfishmag.com/hunting/deer/new-deer-hunting-scopes-binos-rangefinders-for-18/
Affordable Hunting Apparel for 2018
http://www.petersenshunting.com/gear-accessories/affordable-hunting-apparel-for-2018/
Best New Deer Hunting Optics for 2018
http://www.northamericanwhitetail.com/gear-and-accessories/best-new-deer-hunting-optics-for-2018/
THE BEST GEAR FOR HUNTING CAMP
https://www.fieldandstream.com/best-hunting-camp-gear?dom=rss-default&src=syn#page-22
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猟期に向けて、欲しい物を考えてみました。
・迷彩のズボン
適当なズボンを履いているが、狩猟専用として迷彩やリアルツリーが気になる。
それなりの値段がするし、応用が全く利かない、コンビニに入るのも躊躇われるなど、買う精神的なハードルがちょっと高い。
（関連記事：薄手のリアルツリー服を探す）
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・迷彩柄のフリース
単独銃猟の場合、朝から合羽を着るような天気では、そもそも出猟しない。
フリースには雨風には弱いが、風が少ない林内では十分だし、ナイロン系ウインドブレーカーのようなガサツキ、シャカシャカ音がしないのがメリット。
単独猟では歩くことが多く、運動量も多いので、蒸れにくいブロックフリースが良い。
ブロックジャケットType2 税込 2,160 円
こちらの商品を、もうちょっと寒くなったら買いたい。
ついでに迷彩柄のネックウォーマーも買う。
ブロックネックウォーマー 432円
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・サスペンダー
腰ベルトもしくはウエストバッグをメインにした場合、荷重を分散させたい。
上の迷彩フリースと同じく、戦人だとこのあたり。
https://item.rakuten.co.jp/shop-senjin/7122/
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・吸水性の良い長袖インナー
薄手で裏側ピーチ起毛の服は、作業着レベルで普及してきました。
その下に着る肌着が欲しい。
モンベルのジオラインLWを持っているが、もう一枚ぐらい欲しい。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1107486
発熱など余計な機能がなく、単純に吸水速乾のもの。
作業着系やコンプレッション系で、ほどほどに安くて機能的なものがないか。
中途半端な製品を買うより、モンベルにしておけば間違いないか？
・ゴムピンスパイクの履物
林内に入ってしまえば、普通のスパイク足袋、スパイク長靴で問題ありません。
岩場や林道の砂利では、金属ピンが立てる足音が気になります。
耐久性は微妙かもしれませんが、試してみたい
2018年にゴムピンの靴も発売されたようです。
金属ピンモデルを何度か使いましたが、ハイカット特有の足首を曲げると踵がずれるのに慣れませんでした。
丸五／マジカルセーフティー #707 marugo707
http://aeg-hunters.shop/?pid=134628056
値段も9,720円とちょっと高い。
地下足袋タイプであれば、3000円とそれほど高くありません。
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・低倍率の双眼鏡
サイトロン サファリ5x20
賞月観星6.5x30(重さ544g)を使っているが、ちょっと重く感じられることもある。
265gと軽く防水で、実売5500円と安い。
次シーズン、もしくは次の引越し後でいいか。
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狩猟４シーズン目のなので、ハード的に足りないものは、あまり思いつきません。
転勤族は物が増える事に拒否感があります。
これ以上物を増やすことについて、家族の目が厳しいです。
射撃技術や体力、その日の猟場選びなど、ソフト部分を地道に底上げしたい。
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あと１ヶ月も無いので、時間がありません。
前シーズンの猟期が終わったあたりから、地道に動いておくべきだった。
3月は年度末、4月は年度初めの新しい仕事を覚えるので手一杯で、11月からの猟期に備える余裕がありませんでした。
夏場に装備と体力を準備すべきでしたが、暑すぎてやる気が起きず。
結局、涼しくなってきた9月10月に準備し始めるという泥縄っぷり。
新しいことには手を出さず、装備が固定されれば、迷わずに済むとも言えます。
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