8200円 狩猟税(銃猟:有害鳥獣駆除への参加で半額になった)
3500円 ハンター保険(県猟友会レベルでの加入?)
1900円 狩猟者登録、火薬類無許可譲受の手数料
ここまでで13600円
5000円 大日本猟友会費(共済)
4000円 県猟友会
4500円 郡猟友会
4200円 分会猟友会、実猟会
ここまでで17700円
31300円 合計
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大日本猟友会は、もうちょっと安くして欲しい。
紙の会報は必要ない。
電子版でいいので、会費の安いネット会員という選択肢を作って欲しい。
年に一度の会報で、法制度的な改正の要望を出しているのは分かるが、何か成果はあったのか?
共済ではお世話になっているが、それ以外の活動の成果が分かりにくい。
アメリカの鹿団体QDMAの5年間のミッション
https://www.qdma.com/our-5-year-goals-for-advancing-the-qdma-mission/
生息地や資金面など海外事情は参考にならないので飛ばす。
Share Your Huntプログラム
https://www.qdma.com/youth/share-your-hunt/
Field to Forkプログラム
https://www.qdma.com/field-fork-part-2/
個別の指導などで、100万人の新規または初級ハンターを指導する
シェア 2千万食、または500万ポンドの鹿肉を分ける
教育 5年間で5百万人のハンターを紹介する
QDMAに参加する3つの理由
https://www.whitetaildna.com/resources/2018/8/28/3-reasons-to-join-the-qdma
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言うばかりではなく、組織に対して何か貢献しているか?と突っ込まれるかもしれませんが、下っ端の会員には、何に協力できるのかという情報も入ってきません。
例えば去年はローカルなイベントで狩猟の魅力を伝える的なことがありましたが、事前に何も情報がありませんでした。
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郡レベルの組織ですが、年に一度の射撃大会に参加すれば、射撃場使用料と弁当代が出ます。
それ以外は、特に郡として活動しているイメージが無い。
県レベルでは県猟友会として「認定鳥獣捕獲等事業者事業体」として登録しているようですが、どうやって参加するのかの案内が来ていません。
活動自体に参加したいですし、参加できれば狩猟税が無料になるのですが…
後で聞いたところ、緊急の召集に応じられない人は該当しないという話でした。
サラリーマンには時間的に無理です。
休みを自分でコントロールできる自営業や農家、年金生活者でないと難しい。
今年は県の射撃大会に参加し、交通費と日当が出たので、いくらか回収したと言えます。
総じて言えるが、払っている甲斐が無い。
郡に関しては、予算決算の会計書類もありません。
奈良で不明瞭な会計が問題になりましたし、県・郡・分会それぞれで、予算決算などの会計書類を整備し、会員に配布するよう、大日本猟友会から指導して欲しい。
分会・郡・県・大日本と4段階で会費を取られますが、それぞれ2000円ぐらいで、代行手数料込みで1万円ぐらいならありがたい。
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