2018年2月10日土曜日

精神的な休息と余暇活動

 仕事が年度末モードに入ってきた。
 精神的に疲れているので、休みの日は純粋に休みで、外に出るのが億劫になってきました。
 猟期も末期ですが、その後の有害もあるので、ダラダラしがちです。

「人間には三種類の休日が要る…つまり週休3日こそが健康で文化的な最低限度の生活」その理由と提案に同意する人続出
https://togetter.com/li/1195806

 用事をする休み、遊ぶ休み、休む休みの3日間必要というのは納得。
 積極的に遊ぶには、それなりのエネルギーが必要。

 家でゴロゴロしているお父さんというのも、それなりに理由があるものだと、その立場になってみると分かります。
 「家にいると鬱陶しいから、狩猟にでも行っていなさい」と奥さんに言われないだけマシか。

 平日は「休みになったらコレをしなくては」と考えるが、いざ休みになるとダラけてしまいがち。
 精神的に休まっていないのか、ただの怠け癖なのか。
 学生時代にスケジュール管理とか、細かい目標の立て方を意識するべきだったのかも。


 仕事の鬱憤晴らしや逃避で酒を飲み、そこからの回復で休みが潰れるのも避けたい。
 たまにの飲酒はよいですが、習慣化しないよう気をつけなくては。

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