2018年8月7日火曜日

デッキバン 車中泊仕様の例

デッキバン 車中泊仕様
https://minkara.carview.co.jp/userid/688364/car/1494806/4570743/note.aspx

 デッキバンで身長192cmの自分は寝れるのか?(デッキバン
https://minkara.carview.co.jp/userid/2442867/blog/36966623/

助手席のスライド化
https://minkara.carview.co.jp/userid/1874903/car/1399366/2389172/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2766448/car/2361233/4201037/note.aspx

助手席を前倒し
https://minkara.carview.co.jp/userid/2459433/car/1986794/3320663/note.aspx


 助手席のスライド機構を復活させ、前倒しにする。
 部品的には大した金額ではないのだから、これを標準にしてくれればいいのに。
 長物を室内で積む際にも、このパターンが欲しい。

実際の座席を確認してみました。
 助手席内側で、写真右側が前方方向です。
 外側にはロックはなく、内側に角度制限の部分がありました。
 かなり分厚い金属なので、加工は大変そう。

背もたれを垂直に立たせた状態。
 背もたれについている金属板が、ロックにぶつかります。

 助手席スライドを2017年のマイナーチェンジまで改善しないというのは、ちょっと企業としてセンスを感じません。
 上位グレードにメッキパーツを設定するより、機能面での底上げをして欲しい。

 バー1本を追加するだけで、助手席はスライド可能になるのか?
 実車で確認してみて、部品発注をかけてみたい。
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 運転席、助手席を倒してみた。
 デッキバンは室内長が短いので、助手席グローブボックスから後部座席の背中クッションまでは、約155cm。
 室内最後端までは、約170cm。
 座席の凸凹を調整したり、足元の空間を埋めないと、快適に眠れそうにありません。

 単独猟の場合は現地解体が多く、巻き狩りでは軽トラに乗っている人が多いので、デッキ部分に獲物を載せることはありません。
 林道にしても、洗掘された深さ10cmぐらいの路面は遭遇しますが、基本的に砂利道で、ぬかるむ状況は少ない。
 自分の使い方の場合、軽1BOXをリフトアップするか、ジムニーで良かったのかも。

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