前オーナーが加工したのでしょうか?
サドルマウントを薦めない人もいます。
銃身からスコープまで、経由する部品が多いほど、緩んだりずれる要素が増えます。
ボルトの銃やカンチレバー銃身などは、銃身 → マウントリング → スコープで、接点は2箇所。
サドルマウントでは、銃身 → 機関部 → サドルマウント → マウントリング → スコープで、接点は4箇所になります。
機関部にレールを直付けしようと考えていますが、なかなか踏み切れません。
仕事や生活の区切りがつく8月あたりに実施し、猟期までにゼロインする流れでで考えたい。
マウントを直付けしたばあい、カンチレバーと干渉します。
カンチレバー銃身を買う予定は当面ありませんが、万が一買うとしたら、レールを外すことになると思います。
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