2018年7月25日水曜日

レミントンM870のサドルマウント

人から譲ってもらったサドルマウントですが、機関部の製造番号が読めるよう凹んでいました。
 前オーナーが加工したのでしょうか?

 サドルマウントを薦めない人もいます。
 銃身からスコープまで、経由する部品が多いほど、緩んだりずれる要素が増えます。

 ボルトの銃やカンチレバー銃身などは、銃身 マウントリング スコープで、接点は2箇所。
 サドルマウントでは、銃身 機関部 サドルマウント マウントリング スコープで、接点は4箇所になります。

 機関部にレールを直付けしようと考えていますが、なかなか踏み切れません。
 仕事や生活の区切りがつく8月あたりに実施し、猟期までにゼロインする流れでで考えたい。

 マウントを直付けしたばあい、カンチレバーと干渉します。
 カンチレバー銃身を買う予定は当面ありませんが、万が一買うとしたら、レールを外すことになると思います。

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