2018年7月27日金曜日

転勤の夢を見る

 転勤が決まり、引越し先の駐車場の関係で、狩猟車を手放さなくてはいけないというリアルな夢を見ました。

 前回の異動からの年数を考えると、2019年4月は無いと思うが、2020年4月に動く可能性は高い。
 3年ごとの転勤パターンだとすると、その次は2023年4月か。

 今後5年間で2回も動くとなると、人生設計が全く立てられません。
 どこかに家を構え、自分は単身赴任になるパターンもありえます。

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 転勤場所が選べず、決まるのが遅いのは苦痛です。
 隣の芝が青く見えるだけかもしれませんが、多少賃金が安くとも、定住できる生活の方が、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)は高いと思います。

 引越しすること自体は、勤務体系なので受け入れますが、身辺整理をする余裕が欲しい。
 転居を伴う引越しがあるのに、異動の2週間前に場所が分かるというのは、かなりきつい。
 一ヶ月前であれば、かなり余裕がある。

 ランニングターゲット推薦でライフル所持をしてみたいですが、公式大会が行われる静岡と兵庫から遠いと、年2回の参加も厳しそう。
 年に2回以上の遠征で、費用も日数もかかりますが、そこまでしてやる意味があるのか?

 今はライフル所持に厳しい県に住んでいますが、次の場所では違うかもしれません。
 その辺も含め、2022年あたりに考えたい。
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 引越しで車を手放すことを考えると、車にお金を掛けるのも考えものです。
 家財は少なく、生活は身軽なほうがいいですね。
 ある程度の容量を必要とし、道具への投資も必要、土地勘も必要な狩猟は、転勤族には向いてる趣味とは言えません。

 地図や衛星写真などを見て、家で良さそうな猟場を探す過程は、苦になりません。
 引越しが決まった日の夕方に、学校・病院・スーパー・ホームセンター・図書館など、生活に関係する場所を片っ端から調べるのに似ているからかも。

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