正広別作包丁
https://www.ehamono.com/houtyou/gyutou/masahiro.html
正広別作 骨透角(中) P柄(HACCP対応樹脂ハンドル)
3,500円
https://www.ehamono.com/shopdetail/000000000277/ct98/page1/price/
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こちらも薦めている人がいました。
DICK
精肉用ナイフ
https://www.dick.de/en/tools-for-chefs-and-butchers/products/knives-for-butchers
日本での取り扱い。4000円ほど
http://www.dick.jp/butcherknife.htm
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調べていくうちに引っかかったもの。
シース(鞘)は無いが2600円と安い。
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こうやって調べてみると、思ったより安いですね。
4000円程度なら手が届く価格です。
解体所に何度か見学に行ったことがありますが、刃物類は殺菌のため熱湯に漬けます。
そういった意味では、樹脂製の柄が良い。
自分は刃物に質感やロマンを求めるタイプではなく、あくまで道具なので、どちらかというと樹脂柄を選びます。
しかし、どの位使う頻度があるのだろうか。
「専門道具」という点に魅かれるものの、応用が利かない道具ですので、狩猟以外に使う機会が想像できません。
スーパーで買う肉であれば、わざわざこういった包丁を出すまでも無い。
今持っているナイフに比べ、圧倒的なメリットがないと、なかなか手が出ません。
銃も同じですが、購入して実際に使ってみないと良し悪しが分かりません。
趣味に使うお金があり、収納場所にも余裕があれば、すぐに買うのですが…
現状では装備の優先順位としては、山歩き・捜索 > 射撃 > 解体。
1つぐらいは片刃の刃物を持っていてもいいと思うので、そのうち買いたい。
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こちらも良いという話をTwitterで目にしました。
https://twitter.com/Yu_TLR/status/1086620408038666245
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ある意味、刃交換式のナイフのようなものですね。
こちらも最近話題になりました。
ガーバー バイタル ポケットフォルダー
https://troopers1.com/?pid=127284897
ガーバー フィックスブレード
https://troopers1.com/?pid=127285089
アメリカではこの5年ぐらいで替刃式のナイフが流行りつつあります。
替刃式エッジレイザーライトナイフ 9,800円
https://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/nif/outdoreggrl10.html
カーショー スキナーケイパーロンロック精密ナイフ
https://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/nif/1890xrt.html
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