2019年2月12日火曜日

骨スキ包丁を調べる

Twitter上で情報を見かけたので、自分なりに調べてみました。

正広別作包丁
https://www.ehamono.com/houtyou/gyutou/masahiro.html

正広別作 骨透角(中) P柄(HACCP対応樹脂ハンドル)
3,500円
https://www.ehamono.com/shopdetail/000000000277/ct98/page1/price/



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 こちらも薦めている人がいました。
 DICK
 精肉用ナイフ
https://www.dick.de/en/tools-for-chefs-and-butchers/products/knives-for-butchers

 日本での取り扱い。4000円ほど
http://www.dick.jp/butcherknife.htm

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 調べていくうちに引っかかったもの。
 シース(鞘)は無いが2600円と安い。
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 こうやって調べてみると、思ったより安いですね。
 4000円程度なら手が届く価格です。

 解体所に何度か見学に行ったことがありますが、刃物類は殺菌のため熱湯に漬けます。
 そういった意味では、樹脂製の柄が良い。

 自分は刃物に質感やロマンを求めるタイプではなく、あくまで道具なので、どちらかというと樹脂柄を選びます。

 しかし、どの位使う頻度があるのだろうか。
 「専門道具」という点に魅かれるものの、応用が利かない道具ですので、狩猟以外に使う機会が想像できません。
 スーパーで買う肉であれば、わざわざこういった包丁を出すまでも無い。
 今持っているナイフに比べ、圧倒的なメリットがないと、なかなか手が出ません。

 銃も同じですが、購入して実際に使ってみないと良し悪しが分かりません。
 趣味に使うお金があり、収納場所にも余裕があれば、すぐに買うのですが…

 現状では装備の優先順位としては、山歩き・捜索 > 射撃 > 解体。
 1つぐらいは片刃の刃物を持っていてもいいと思うので、そのうち買いたい。
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 こちらも良いという話をTwitterで目にしました。
https://twitter.com/Yu_TLR/status/1086620408038666245



オルファ(OLFA) クラフトナイフL型 34B
387円
刃を収納した時:約11.5cm
刃を出した時:約17.5cm
刃部長55mm
オルファ(OLFA) クラフトナイフL型替刃 XB34 2枚で294円
隙間に物を挟むと危険なので、何かカバーしたほうがいいようです。

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 ある意味、刃交換式のナイフのようなものですね。
 こちらも最近話題になりました。
 ガーバー バイタル ポケットフォルダー
https://troopers1.com/?pid=127284897
ガーバー フィックスブレード
https://troopers1.com/?pid=127285089

汎用のメス刃が使えるようです。

 アメリカではこの5年ぐらいで替刃式のナイフが流行りつつあります。
替刃式エッジレイザーライトナイフ 9,800円
https://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/nif/outdoreggrl10.html
 
 カーショー スキナーケイパーロンロック精密ナイフ
https://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/nif/1890xrt.html

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