機関部にレールを付け、ゼロインの必要ができたので、マウントも交換。
Leapers
UTG 30mm/2PCs Low Pro LE Grade Picatinny QD Rings: 22mm Wide
https://leapers.com/index.php?act=prod_detail&midx=2025&allids=1976_2023_2025&itemno=RQ2W3104
品番 RQ2W3104
定価 $23.97
装着前の写真は撮り忘れました。
リングの内側に滑り止めの溝が入っています。
六角レンチが2本入っています。
1つはリング締め付け用で、もう1つはクイックレバーの締め付け。
レバーはちょうど良い幅にすれば、しっかり固定され、なおかつクイックリリースされるのかもしれないが、そもそもそんなに載せ変えない。
レバー中央のボルトを締めこむと、六角レンチが無いと外れないようになります。
クイックの意味が無いですが、間違って緩むよりマシか。
レバーが引っかかるかも?という恐れはちょっとある。
前のリングもそうでしたが、リング上下の隙間が気になります。
1つはリング締め付け用で、もう1つはクイックレバーの締め付け。
レバーはちょうど良い幅にすれば、しっかり固定され、なおかつクイックリリースされるのかもしれないが、そもそもそんなに載せ変えない。
レバー中央のボルトを締めこむと、六角レンチが無いと外れないようになります。
クイックの意味が無いですが、間違って緩むよりマシか。
レバーが引っかかるかも?という恐れはちょっとある。
前のリングもそうでしたが、リング上下の隙間が気になります。
隙間がなくなるまで締めるのは締めすぎになるはず。
車のホイールナットのように、前後左右均等に締めていきますが、左右の隙間の幅を同じにするのは、なかなか難しい。
こういったトルクレンチがあれば、より確実なのでしょう。
Wheeler製が有名です。約50ドル
しかし、スコープの載せ替えなど、トルク管理が必要な作業が年に何回あるんだ?と考えると、なかなか手が出ません。
虫のいい妄想ですが、猟隊の誰かが持っていて、いざという時は貸してくれるとか、その人の家に行って作業できれば良いのですが…
0 件のコメント:
コメントを投稿