2019年11月22日金曜日

引っ越し後、猟隊に初めて参加

 猟期前の練習会で、猟隊へ誘われました。
 猟期最初の週末に、実際に参加してきました。

1.早朝。
 ため池や水路を回って鴨撃ち。
 堤防沿いを車で流し、川に鳥がいるか見る。
 ため池は鳥から見えないように静かに姿勢を低くして接近し、複数人で一気に撃つ。

2.田んぼの脇を車で流してキジ撃ち。
 目の良さがポイントです。

 稲刈り後の田んぼに囲まれた、耕作していない草むらにいることが多い。
 草むらに隠れた場合、周りを囲んだり、一人が追い出し役になる。
 メスのキジは非狩猟鳥なので、要注意。

3.午前。犬を使った巻き狩り。
 これは以前やったことがあるのと同じでした。
 タツマに立ち、勢子が犬を使ってイノシシを起こす。

4.午後。
 平地に田畑があり、すぐ裏に里山があるような山村地域を流し、イノシシやキジ、ヤマドリ狙いの流し猟。
 これも目の良さがポイント。

5.夕方。
 よくイノシシが出るポイントを猟隊で囲み、ゆっくり近づく。
 藪や地形の影から獲物がいるか探るのは、忍びともいえる。

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 明け方から日没まで、猟法を変えてガッツリやる猟隊のようです。
 山野を歩き、獲物を探すことも含め、充実した日になりました。

 2日間の成果はイノシシ2頭、鴨・キジ類4羽。
 同じ時期、罠猟師さんは3日で3頭を捕まえていました。
 CPUE(Catch per unit effort:狩猟努力量当りの捕獲数)で言うのならば、罠の方が効率が良いです。
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【猟隊で話題になったことや、ローカルなこと】
 ホンダの軽トラはリーフ増しすれば、荷物を積んでも安定している。
 スズキは重い荷物を積むと安定感がいまいち。

 13インチ化が話題になりました。
 ホンダはホイールハウスにタイヤが当たるので、大きなタイヤにできない。
 145/R13など細めならいけるか。

 迷彩やリアルツリーへの忌避感は少ない猟隊のようです。
 鳥撃ちや、忍んでイノシシのいそうな場所に接近することがあるからか。

 ライフル持ちのベテランさんが多く、猟場にも詳しい人が多い。
 他県からゲスト参加している人もいました。
 新参者を受け入れてくれ、色々な猟法に連れて行ってくれ、鴨ポイントも教えてくれるので、非常にありがたい。
 タツマや流し猟の目として、役に立たねば。

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【装備のポイント】
 流し猟では、キジの赤い頭や、黒っぽい姿を探す。
 単独忍び猟のように、運転中も双眼鏡をすぐに手に取れる場所に置いておいた方がいいかも。
 サイトロンのサファリ5X20がちょっと欲しくなる。


 11月は朝晩と昼の気温差が激しい。
 出ずっぱりではなく、車に戻るので、服の温度調整はできる。
 しかし、単独猟で一日車に戻らないとなると、脱いだ服をしまうザックなどが必要になりそう。

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