2019年1月18日金曜日

最近の銃の出てくる漫画

スモールボア(SB)射撃をする女子高生が出てくる、人間社会に潜むエイリアンとの戦い。
 父が射撃場を経営するという設定はいいが、銃がガンロッカーにも仕舞っていなくて、壁にかかっている描写はちょっと冷める。
 男の探偵がメインで、女子高生はあまり出番が無い。



4コマだが、絵的に動かなすぎるし、スナイパーである必要もいまいち分からず、途中で挫折する。


女子高生射撃部の4コマ漫画
読み手がオッサンになったこともあり、いまいち入り込めませんでした。


火縄銃の名手がヨーロッパに行く。
スケールの大きい話で、なかなか面白い。

少女終末旅行 コミック 全6巻
つくみず
新潮社

ディストピア世界
ドイツ軍のキャタピラ付きバイク、ケッテンクラートを使い旅をする2人組。
銃はたまに出てくるが、銃が多く、人と食料が少ない世界なので、いまいち活躍しない。

 日本の漫画における銃は扱いにくく、むしろ超能力や魔法を使った能力バトルの作品の方が多いと思います。

 紛争地を舞台にした「マージナル・オペレーション」では銃が出てきますが、これは銃が出てきて当然の話。


罠ガール(3) (電撃コミックスNEXT)
緑山 のぶひろ
KADOKAWA (2019-01-25)

 2019年1月25日に罠ガール3巻が発売

0 件のコメント:

コメントを投稿