標高の高い、雪の林道に突っ込んでみました。
数日前に車が入っていて、轍(わだち)ができています。
前からの様子
あと数センチ余裕がある。これ以上深いと、エンジンカバーなどに当たりそう。
後ろからの様子
スイングアームがぶつかっています。
アスファルト上で測ってみると、アーム下部までの距離は14cm、デフ玉の下までは16cmです。
ジムニーのような本格オフロードではないので、無理は禁物です。
単独行なので、新雪の場合、5cmぐらいなら突っ込みますが、10cm以上は躊躇うぐらいの慎重さで行きたい。
昼近くになり気温が上がって溶けはじめると、登り坂でスリップします。
タイヤの幅は145と細く、グリップしにくいのかも。
ハンドウインチを車に積んでありますが、アンカーとなる木が無かったり、遠かったりする場合があります。
ユニクロ異形ロープ止め丸型13×500mm
こんな杭とハンマーがあれば、自分でアンカーが作れそう。
参考サイト
そこまで心配して車載するのは、やりすぎか?
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