太平タイヤのスタッドレス比較動画
過信は禁物ですが、国産スタッドレスで溝が残っていれば、10年ものでもそれなりに制動力がありそうです。
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結局、ヤフオク出品のカーポートマルゼンで、145/80R13のアルミ付きスタッドレスを送料込み2万3000円で購入。
カタログ上の外径は569mmですが、車重で潰れているため、前輪上端は545mm程度。
参考記事:リフトアップスプリングの装着
前バンパー付近 270mm(夏タイヤ220mm、リフトアップ後260mm)
リアタイヤ前のサイドシル 295mm(夏タイヤ290mm、リフトアップ後250mm)
リアタイヤ545mm
夏タイヤはブリヂストンのDURAVIS R670 (145R12)で517mm程度。
リアホイールハウス上部665mm(夏タイヤ618mm、リフトアップ後658mm)
12月に何度か出猟しましたが、標高の高い場所では雪がうっすらと積もっていたり、気温の低い夜明け時は路面が凍っている場合があります。
比較的暖かい土地ですが、スタッドレスタイヤは必要ですね。
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初めて車載工具でデッキバンをジャッキアップしてみましたが、ミニバンクラスに比べるとかなり軽く感じられます。
ジャッキハンドルも一体型で使いやすい。
デッキバンのジャッキポイントは一般的なサイドシルではなく、前はアーム部の三角形、後ろは車軸にジャッキをかけます。
後ろ車軸へのジャッキは不安定なので、特に注意が必要です。
平地でジャッキアップするのが基本ですが、林道でパンクした場合など、平地が無い場合があります。
ジャッキの沈み込み防止や傾斜修正で下に敷く用に、ちょっと厚い木の板を車に積んでいます。
予備のタイヤを車体の下に置いておくのは、ジャッキアップの基本です。
万が一ジャッキが倒れた場合、タイヤが挟まっていれば、再びジャッキアップできます。
車体と地面の間に隙間がないと、ジャッキ自体が入りません。
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