狩猟者登録をした県で、家族で旅行に行くことになった。
旅行先では別行動が可能だったので、近くの山に銃を持って行くことにする。
カシミール3Dで国土地理院地図を印刷し、ハンターマップの禁止区域を塗る。
GoogleMapの衛星写真を印刷して持っていく。
衛星写真を見ながら、人工林内の伐採跡地や造林地など、鹿がいそうな場所に目星をつけていく。
ストリートビューは一部撮影しているので、雰囲気を掴んでおく。
-----------------------------------
普段よく行く地域の鳥獣保護区は分かっているが、行き慣れない地域では分かりにくい。
鳥獣保護区・銃猟禁止区域・猟区については、GISやGPSで使えるshpやGPX,KML形式のファイルで配布して欲しいです。
現地での位置把握は、ガーミンGPSに国土地理院の等高線と道路を入れたものと、スマートフォンの野外調査地図などを使います。
さて、実際にはどうなることやら…
------------------------------------
追記:諸事情により旅行自体が延期となってしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿