地元の人の話ですが、林道の草刈が必要ないほど鹿が増えているとか。
林地の中にある治山工事場所で、鹿にとっては採草地となっています。
何名かで行ったのですが、人の気配を全く気にしない様子で草を食べていました。
距離は100mほどで、撃ち下ろしになる位置。
ハーフライフルではギリギリの距離ですし、ドロップもあるので難しそう。
こういった餌場を幾つ把握しているかの積み重ねが、成果に結びつくのでしょう。
葉が落ちて草が枯れる時期や、雪が降れば、鹿の生息パターンも変わります。
山見(山の知識)射撃の技術、歩き(ストーキング)の体力と技術など、それぞれの要素を地道にステップアップしていきたい。
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