http://www.goto.co.jp/monocular/
実機を置いてある場所が少ないのが難点です。
近くまで行く機会がありましたので、実際に持ってみました。
持った感じのサイズ感。
Amazonのレビューにあるように、四角い対物側が引っかかるので、接眼部を回してピントを合わせやすい。
無限遠から0.5mまで、1回転で全範囲を調整できる。
最短の状態。
アイカップは回転引き出しで、途中で数箇所で止まる。
ピント無限大で最短。
30mぐらいに合わせるには、わずかにピント調整が必要。
近くを見るようにピントを合わせ、アイカップを最も出した最長の状態。
屋外で使う場合は、こうはならない。
付属品はレンズ拭きにもなる柔らかい袋で、ポーチは無いらしい。
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単眼鏡は片目で使うのに、慣れが必要。
反対側の目は開けたままで、なおかつ対象物が見えないようにすると良いと、どこかで読んだ気がする。
重さや太さは気になりませんでした。
ザックの肩ベルトあたりにホルダーをつけておけば、サッと使うことができるか?
しかし、お試しで2.8万円はちょっと高い。
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次に気になるのは、Kenko ギャラリーEYE 4×12。
ヨドバシアキバぐらい大きな店に行けば置いてあるだろうが、地方都市では実機に触れるのは難しそう。
そもそも新天地の山の状況が分かりませんし、急ぐ物でもないので、購入はまだまだ先になりそうです。
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