紐で縛る作業だったので、つい薄手のものを使ってしまいましたが、場面によって使い分けないといけませんね。
当然のことですが、薄手のものはフィット感は良くても、耐久性がありません。
・鉛筆を持って字がかけて、銃のトリガーを引くのに違和感が無いフィット感と薄さ
・鉈や鋸が使えるグリップ力
・手首までカバーされている
・耐久性がそれなりにある
・求めやすい価格
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帯に短しで、なかなかベストなものに出会いません。
皮手袋では富士グローブのプロハンズのアテ無しPH-32が標準的ですが、個体差があって、革とフィット感に当たり外れがあります。
破れた手袋は、取ってあった手袋の端切れを貼り付け、復活させてみます。
よりにもよって、右手人差し指の内側という、引き金を引く場所が破れたのが痛い。
糸を使って縫えば良いのかもしれませんが、道具が無いので、接着剤Gクリアで貼り付けます。
高価格帯の手袋については、片手だけ販売してくれるサービスがあるとありがたいです。
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