2016年5月31日火曜日

通達が分かりにくい(替え銃身と銃床について)

(注意)細かい解釈についての裏付けは、最寄りの警察などで確認してください。

 替え銃身の登録について、いつの時点で銃の所持許可証を書き換えるべきか。
 替え銃身自体の所持については許可など無いので、銃ではなく、パーツにすぎないと思っていた。
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銃砲刀剣類所持等取締法 第七条(許可証)抜粋
 当該許可証の記載事項に変更を生じた場合、当該許可証を亡失し、若しくは盗み取られた場合又は当該許可証が滅失した場合においては、内閣府令で定める手続により、すみやかにその旨を住所地(前条の外国人にあつては、現在地。以下同じ。)又は法人の事業場の所在地を管轄する都道府県公安委員会に届け出て許可証の書換又は再交付を受けなければならない。
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 替え銃身を購入し、装着してしまうと、色々引っかかりそう。
 しかし、手元に届いてから装着しない状態で申請すれば、「すみやかに」という考えに反していないと思うがどうか。
 郵便などで銃身が届き、所持した時点で、「当該許可証の記載事項に変更を生じた場合」と解釈できるのか?

 まだ具体化していないが、実際に買う際は、担当の警察官に聞いてから、手続きを進めれば問題ないだろう。
 書き換え後に購入という流れでも別にいいが、事前に聞いていた長さや直径と実際の数字が違った場合、ちょっと面倒なことになる。
 替え銃身を持ち込んで、実際に警察に測ってもらいながら申請書を書いたほうが確実だと思う。
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 銃床についても単体ではパーツなので、所持自体に制限は無さそう。
 しかし、取り付ける際には武器製造許可のある銃砲店でやってもらい、改造証明を出してもらうという説もある。
 その辺を突き詰めると、銃とはどこまでか、武器とは、という定義の問題になってくる。
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 武器等製造法などを読んでみた。
 2条1項1号では、銃砲(産業、娯楽、スポーツまたは救命の用に供するものを除く。以下同じ)となっています。
 法第2条1項6号、武器等製造法施行令の第3条1項イでは、銃身も武器とみなすと書かれていますが、そもそも猟銃は銃砲(産業、娯楽、スポーツまたは救命の用に供するものを除く)の除くに含まれているのか???

 猟銃については、武器等製造法
 第十八条
 猟銃等の製造(修理を除く。以下この条において同じ。)は、前条第一項の許可を受けた者(以下「猟銃等製造事業者」という。)でなければ、行つてはならない。但し、試験的に製造をする場合において、都道府県知事の許可を受けたときは、この限りでない。

 修理は製造から除くと書かれています。

 では、どこまでが「修理」なのか。
 施行令施行規則を読んでみました。

武器等製造法
(製造の許可)
第四条 武器の製造は、前条の許可を受けた者(以下「武器製造事業者」という。)でなければ、行つてはならない。但し、試験的に製造をする場合その他通商産業省令で定める場合において、通商産業大臣の許可を受けたときは、この限りでない。

 施行規則
 (製造の許可を受けうる場合)
第四条 法第四条但書の経済産業省令で定める場合は、武器たる部品の交換を伴わない軽微な改造または修理を行う場合とする。


 銃床に関して突き詰めていくと、ピストルグリップ問題に引っかかりますが、こちらも根拠となる通達が分かりません。

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 日本猟用資材工業会
http://www.saama-japan.com/howto/kyoka02.html
「修理・改造の概念」
>「改造」とは構造又は機能に変化を与えることで、小口径を大口径にしたとか、単身銃を2連に変えることは、書換えではなく、別の銃に変わるのだから許可の取り直しをしなければならなくなる。

>「修理」とは改造又は機能を現状に復することで、許可銃を自分で修理することは差支えないが、改造は改造できる免許のある有資格者でないとできない。

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こちらの修理の定義がありました。
https://www.meti.go.jp/policy/tsutatsutou/tuuti1/aa828.pdf
武器等製造法における武器の修理の取扱いについて
20130131製局第1号
平成25年3月22日

>武器の修理とは、主要部品の交換等により機能又は構造を原状に復する作業をいう。
>このため、連続射撃を目的として熱された砲身の常温の砲身への交換やボルト、ナット等の標準部品の交換など、武器の機能又は構造を原状に復することを直接の目的としない場合はこの限りではない。

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 軽犯罪の定義がふわっとしているように、あまりキッチリしすぎても、運用に支障がでてきます。
 しかし、銃所持は許可と取り消しに関わるものなので、「これをやったら罪になって取り消し」という解釈をキッチリと定義して欲しい。
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 1つ前の記事の火薬の消費期限も同じだが、こういった手続きについて、万人に分かりやすい資料がネットで公表されていません。
 銃刀法は警察、火薬取締法は経済産業省、鳥獣保護法は環境省と、それぞれ管轄が違うし、法律以外の通達も絡んでくる。
 銃砲の許可権限は各県の公安委員会にあり、県によっても微妙に異なる。
 通達等を読み込み、近くの銃砲店や申請する警察に実際に聞けば済む話だが、運転免許の手続き並みに、誰にでも分かるようにして欲しい。
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 ピストルグリップについてついでに調べていて見つけた資料。
 例の通達は情報公開の対象にならないという話もあるが、これで完全に分からなくなった。
参議院 内閣委員会
第10号 平成26年11月18日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/187/0058/main.html
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 こちらも銃関係の話題があって興味深い。
第6号 平成26年10月30日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/187/0058/18710300058006a.html

2016年5月30日月曜日

通達が分かりにくい(火薬の消費期限について)

(注意)細かい解釈についての裏付けは、最寄りの警察などで確認してください。

 警察に「猟銃用火薬類等譲受許可申請書」を出した。
 許可の手数料が2400円だが、平日に休みをとらなくてはいけないのもあり、費用が高く感じる。

 担当の警察官と雑談したが、ちょっとハッキリしなかった部分。
 銃砲関係は法律・施行令・取扱要領に加え、警察庁の通達や他の法律も関係してくるので分かりにくい。
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・火薬の消費期限
 担当さんは許可が切れてから3ヶ月という認識だったが、それは有害鳥獣の場合では。
 狩猟の無許可譲受の場合、1年間だと思う。
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 火薬類取締法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO149.html
 (残火薬類の措置)
 第二十二条   製造業者若しくは販売業者が、第八条若しくは第四十四条の許可の取消しその他の事由により営業を廃止した場合、火薬類を消費する目的で第十七条第一項若しくは第二十四条第一項の規定により火薬類の譲受け若しくは輸入の許可を受けた者が、その火薬類を消費し、若しくは消費することを要しなくなつた場合又は第二十五条第一項の規定により火薬類の消費の許可を受けた者がその許可を取り消された場合において、なお火薬類の残量があるときは、遅滞なくその火薬類を譲り渡し、又は廃棄しなければならない。

 相続若しくは遺贈又は法人の合併若しくは分割により火薬類の所有権を取得した者が、その火薬類を消費することを要しなくなつたとき、及び鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律第五十五条第二項に規定する狩猟者登録を受けた者であつて装薬銃を使用するものが、登録の有効期間満了の際火薬類を所持する場合において、その満了の日から一年を経過したときも、同様とする。
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 火薬工業会の説明
http://www.saama-japan.com/howto/kyoka03.html
残火薬類の措置
 狩猟者登録証の有効期限が満了した際の残火薬類は、満了の日から1年間は適法に所持できるが1年を経過したときは遅滞なく譲渡又は廃棄の手続きをしなければならない。
 なるべく譲受けの時点で残火薬類を残さないような数量を譲り受けるよう心掛けるとともに、猟期終了後は猟友会等の主催する射撃会に参加するなどして残弾を自宅に残さないよう配慮することが望ましい。
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猟銃用火薬類等の取扱いについて(通達)
https://www.npa.go.jp/pdc/notification/seian/hoan/hoan20150604.pdf
8 不用実包等の処理
 (1) 有害鳥獣捕獲目的で譲り受けた火薬類を廃棄等しなければならない時期
 鳥獣保護管理法第9条第1項の規定による鳥獣の捕獲をすることの許可又は同条第8項に規定する従事者証の交付を受けた者であって、装薬銃を使用する者は、許可又は従事者証の有効期間満了の際、なお火薬類の残量があるときは、その満了の日から3月以内にその火薬類を譲り渡し、又は廃棄しなければならない。
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 鳥獣保護管理法(正式には、鳥獣の保護及び管理ならびに狩猟の適正化に関する法律)も、なかなか読みにくい法律です。

 第9条は環境大臣や知事の許可の必要な捕獲ですが、9条1項だけ読んでも有害鳥獣駆除とはなかなか読めない。
 通常の狩猟は第11条での許可なので、この通達には該当しない。
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猟銃用火薬類等の譲渡、譲受け、輸入及び消費に関する内閣府令
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%89%CE%96%F2%97%DE&H_NAME_YOMI=%82%A0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S41F03101000046&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
 無許可消費の量などは書いてあるが、消費期限については書かれていない。
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 銃砲店が独自に作った表。
http://gunshop-sakaue.com/tmp/hokan.pdf
 平成18年通達に基づく表があるが、その通達名が分からない。
 おそらく上の通達に上書きされたと思われる。
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 標的射撃用の火薬は無期限とこの表にあるが、本当かな。
 狩猟での無許可譲受は1年、有害は3ヶ月とすると、そこに定義されていない標的射撃用については、決まりが無い=保管については無制限という解釈か?

 弾薬については管理しやすいが、火薬はきり良く使えるものではないと思う。
 狩猟の無許可譲受、狩猟の許可譲受、有害の許可で購入した火薬は、練習射撃に使える。(上記通達の6 転用消費)
 逆に考えると、標的射撃用途で購入した火薬は、狩猟には使えない?
 そうなると、狩猟用のリロード火薬と、標的用リロード火薬を分けて管理し、狩猟用は期限付きで使わなくてはいけない。
 そんなことはありえるのか?う~む。
 火薬の段階と、リロードして弾薬となったら扱いは違うのか?。

 火薬類取締法には狩猟目的の譲受は17条1項3号に書いてあるが、標的射撃の譲受は何条になるのか分かりにくい。
 火薬類取締法は経済産業省の管轄なので、そちらも見ないと分からない。

 法令と通達の根拠をスッキリとさせた表や文章は無いものか。

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追記
猟銃用火薬類等の取扱いについて(通達)
https://www.npa.go.jp/pdc/notification/seian/hoan/hoan20150604.pdf
警察庁丁保発第123号 平成27年6月4日 警察庁生活安全局保安課長

転用消費
火取法第17条第1項第3号の規定により無許可で譲り受けた猟銃用火薬類等や、狩猟又は有害鳥獣駆除等の目的で許可を受けて譲り受けた猟銃用火薬類等について、狩猟及び有害鳥獣駆除の用途に加え、射撃場における練習射撃(狩猟、有害鳥獣駆除の練習の一環として行われる射撃大会を含む。)に使用することは差し支えない。

また、技能講習及び狩猟前練習に使用する猟銃用火薬類等について、猟銃所持者が現に猟銃用火薬類等を保有している場合には、当該猟銃用火薬類等の譲受目的にかかわらず、これを使用することができる。

2016年5月25日水曜日

新しい土地でジョギングしてみた

 花粉症の洗礼も一段落し、生活と仕事が落ち着いたので、狩猟シーズンに向けての体力づくりのためジョギングしてみました。

 転勤のたびにお世話になっているサイト
 投稿情報があり、最寄りのジョギンングルートや登山道が分かります。
 ジョグノート
 ヤマレコ(登山情報)

 河川敷を含むコースを走ってみましたが、まあまあの雰囲気。
 一般道の脇を走る時、歩道が狭いのでちょっと怖い。

 どこの田舎でもありがちですが、日が暮れてからジョギングする場所を探すのが難しい。
 歩道の幅が確保されており、なおかつ街路灯があって夜でも走れるという条件を満たし、片道2km以上のコースあれば良いのだが、あまり無い。

 夏至に向かって日が長くなるので、明るい時間に走ってみよう。
 スマートフォンアプリ 日の出日の入りマピオン
 通信環境が必要なので、山奥では使えません。
 出猟時などは、事前に調べておく必要があります。

2016年5月24日火曜日

M870のバレル固定方法

 レミントンM80は簡単に換え銃身に交換できる反面、機関部とバレルにがたつきがあります。
 解消方法はいくつかあるようです。

(1) バレルにタップを切ってネジ止めする方法(pin、pinned)
 870 SPS Super Slugなどでは、機関部と銃身がネジ止めされています。
http://www.remington.com/shotguns/pump-action/model-870/model-870-sps-superslug
http://www.shotgunsportsmagazine.com/archive/jan11/story0111.html
http://imgur.com/a/0srUD

 新たにPinを入れる話題はありますが、画像があるものが少ないです。
 SPSと同じ場所なのか、それとも気にせずエイヤっと穴を開けてしまうのか。
http://shotgunworld.com/bbs/viewtopic.php?f=118&t=214366


(2)エポキシ樹脂(epoxy)で固める方法
http://shotgunworld.com/bbs/viewtopic.php?f=118&t=257894
 熱による変化を心配し、金属系接着剤のJBweldを使うという話も。
 銃身が脱着できなくなるようです。


(3)シム(Shim)を入れる
 機関部と銃身の隙間にシムを入れる。
 この投稿では、アルミ缶を切って入れています。
 これは簡単なので、すぐにできそうです。
Soda Can barrel Shim on 870
http://www.shotgunworld.com/bbs/viewtopic.php?f=118&t=197756&start=0

(実際にやってみました:M870のバレル固定。アルミ缶でシムを作ってみた

 アルミホイルを巻いて、隙間を調節するという方法もあるようです。
 手軽さではこちらが上か。

 瞬間接着剤を銃身に塗り、機関部には油を塗り、接合させてガタを無くすという話を聞いたことがあります。
 熱すれば瞬間接着剤は外れますが、いきなりやるのはちょっと怖い。
 何かで試して、大丈夫だという確信があったらやってみていいかも。

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 命中度をどう上げるかというコラム。
Slug Gun Upgrade: 5 Ways to Make Your Shotgun More Accurate
http://www.outdoorlife.com/blogs/gun-shots/2013/04/slug-gun-upgrade-5-ways-make-your-shotgun-more-accurate

6 Steps To Slug Gun Accuracy
http://www.gameandfishmag.com/hunting/6-steps-to-slug-gun-accuracy/

Slug Gun Tactics For Deer Hunting
http://www.northamericanwhitetail.com/illinois/slug-gun-tactics-for-deer-hunting/

2016年5月22日日曜日

米軍のマニュアル

 これだけのマニュアルがある
http://armypubs.army.mil/doctrine/Active_FM.html

 射撃系のTC3-22.9というマニュアルが改正されたという話。
http://soldiersystems.net/2016/05/13/us-army-publishes-updated-tc-3-22-9-rifle-and-carbine/
 とりあえずダウンロードしてみて、暇を見て読み進めたい。
 射撃や狩猟の情報は、英語圏が圧倒的なので、錆びた英語をぼちぼちと磨きたい。
 ホームページの適当な翻訳であれば、ブラウザのChromeが、ページのどこかで右クリック→日本語に翻訳という2クリックで便利です。

2016年5月21日土曜日

銃砲店と射撃場で見かけたスコープ

・サイトロン SD-30 2万円
 実銃ドットサイトの定番。
http://www.sightron.co.jp/sightron/sightron_products19/
 時期によって違うが、Amazonでは15,800円
 
 2016年にモデルチェンジし、SD-30X(2万円)になりました。

・東京スコープ 1-4×24 SS-1424 2.6万円
http://www.to-scope.co.jp/products/scope_STD_ss1424.html
 箱にはMADE IN JAPANと書いてありました。
 保証やサポートが気になりますが、HPには書いていません。
 本州の狩猟としては、ドットサイトか低倍率スコープが定番なのかな?
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 自分の持っているボルト式のハーフライフルには3-9のスコープがついているが、ポンプ式のM870にはピープサイトがついている。
 スラッグ射撃と狩猟での使い方がどうなるのか分からないが、将来的にはM870にも光学機器を載せてみたいものだ。

 銃身の種類(ハ ーフライフル、シリンダー、インプシリンダー)
 スコープの搭載方法(サドルマウント、カンチレバー、機関部にタップを切ってレール設置、リブマウント)
 スコープの種類(ライフルサイト、ピープサイト、ドットサイト、スコープ、SeeALLなど)
 M870は替え銃身があり選択肢が多いが、さてどうしたものか。
 どんなスタイルの射撃や狩猟をするのかも定まっていないので、ゆっくりと決めていこう。

2016年5月20日金曜日

静岡ホビーショーに行ってきた

 2016年5月14日に、静岡ホビーショーに行ってきました。
http://www.hobby-shizuoka.com/
 特に目的はなく、車で行ける距離なので行ってみるか、という軽い感じです。
 9時開場のところ、8時50分ごろに臨時駐車場の静岡新聞社に到着しましたが、既に満車でした。
 会場も予想以上に人が多く、熱気もすごかったです。

 エアガンは1つも持っておらず、これから所有する予定もありませんが、ついでなので東京マルイのブースを見てきました。
 今回の目玉商品はM40A5
http://www.tokyo-marui.co.jp/event/hobbyshow/201605/
 レミントンM700がベースになった、アメリカ海兵隊版の狙撃銃です。
 サンプルとして幾つかおいてありましたが、今夏発売予定ということもあり、触れませんでした。
 詳しいことはエアガン関係で有名なマック堺さんの動画で。
https://www.youtube.com/watch?v=i4iJhzr1Yjg

 現行のボルトアクションエアガンのVSR-10も触りましたが、思っていたより重いのと、ボルトを引いてエアコッキングするムニュっとした感触が実銃と違うので違和感を感じました。
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 エアガン業界のトレンドはさっぱり分かりませんが、猿の追い払いなどに使える、実用重視のモデルはあるのかな?
 試射ブースもありましたが、東京マルイのショットガンAA-12は実際には無いモデルです。
http://tokyo-marui.co.jp/products/electric/shotgun/411PR/
 実銃に似せなくても良いので、ブルバップで全長を短くして取り回しを良くするなど、性能重視でメンテンナンスしやすいもの。
 例えるならばペイントボールの銃みたいなもの。
 後から思えば、実銃に応用できそうなスリングなど、サプライをじっくりと探せば良かった。
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 モデラーズクラブの展示も品数が多く、じっくり見ると2時間ぐらいかかりそうな量。
 タミヤ本社の見学もし、模型的には満足のいくボリュームでした。
 また来年行くか?と考えるとちょっと微妙。
 お目当ての商品やブース、見所をある程度決めていかないと、品数が多くてぼやけてしまいます。

2016年5月15日日曜日

新しい銃砲店と射撃場に行ってみた

 引っ越してから一月ちょっと経ち、時間の余裕も出てきたので遠出をしてきました。
・某銃砲店
 店に入ると、先客とお話をしていました。
 銃を並べているショーケースは見えないようにしてあり、具体的な相談をした際に開けるようになっている感じ。
 次の常連さんも入ってきて、なかなか話すタイミングも無し。
 時間があればお客さんがいなくなってから話をしたかったのですが、ちょっと遠い店で、次の用事もあったので、ざっくりと用品類を見てから店を出ました。
 お客さんが途切れないというのは、悪い印象はしない。

・某射撃場
 SNS繋がりで知り合った県内の人に教えてもらいました。
 小物やスコープ、リングなども置いてあり、使いやすそう。
 練習会があるとの話で、誘っていただけました。
 県内の狩猟の知り合いが2名しかおらず、行きつけの銃砲店も無い状態なので、練習会をきっかけとして、人脈を作っていきたい。

海外の狩猟教育の資料

 前の記事「どうすれば狩猟技術が上達するか」の続きです。
 狩猟や射撃に関しては、英語圏の方が情報があるので、狩猟教育について調べてみました。
 じっくり読み込んでいませんが、こんな所でしょうか。

International Hunter Education Association
http://homestudy.ihea.com/

QDMA Deer Steward Study Materials
https://www.qdma.com/corporate/study-materials-deer-steward

オハイオ州 Ohio Department of NATURAL RESOURCES
http://wildlife.ohiodnr.gov/education-and-outdoor-discovery/hunter-and-trapper-education

ニュージーランド政府 Hunting basics 
http://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/things-to-do/hunting/hunting-basics/

ニュージーランド Deerstalkers’Association. HUNTS Syllabus
http://www.deerstalkers.org.nz/HUNTS-Syllabus

イギリス British Deer Society のトレーニング
http://www.bds.org.uk/index.php/training/training

NJ Hunter Education Study Guide
http://www.state.nj.us/dep/fgw/hntedmanual.htm

2016年5月14日土曜日

どうすれば狩猟技術が上達するか

 狩猟を始めて2年目の新米です。
 転勤で引越して生活環境や仕事内容が変わり、狩猟についても新しい土地で何をすべきか、と呆然としている状態です。
 
 動物・植生・地形・林道など、すべて覚えなおさなくてはいけない。
 これは、狩猟を始めた一年目と同じ状態なのでは。

 では、どこから手をつければいいのか。
 そもそも、どのレベルまで達すれば、狩猟技術が身についた、と言えるのか。
 「狩猟」といっても幅広いが、さてどこから手をつけたらいいものだか。
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 メジャーなスポーツや趣味であれば、部活やサークルがあり、また、指導書などの情報も溢れています。

 趣味活動なので結果にこだわって練習が辛くなるのは本末転倒ですが、ある程度の分かりやすい目標があると、ステップアップの目安になるのではないでしょうか。

 狩猟や射撃そのものに否定的な意見もあるので、オープンにならないのは、ある意味当然ですし、これをやったら上手くなる、という情報は口伝になりがち。

 個々人で環境や装備、資金などは違いますが、ある程度共通するステップアップの目安があると、趣味として長続きして、裾野も広がるのかなと思います。

 経験が浅いので想像が多いですが、大まかに分けると、こんな感じでしょうか。
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【射撃】
 技能講習を受講し、銃を所持する
  費用は約7万円
  警察には平日に7回ほど行く必要があるので、平日の休みがとれること

 狩猟免許を取る
  免許取得と狩猟者登録1回で6万円程度。
  診断書を書いてもらい、警察の身辺調査をクリアできる
  銃ロッカー、装弾ロッカーを購入する資金があり、設置できる住居がある
  銃を所持する、家の中に持ち込むことに家族の理解が得られる

 安全に銃を取り扱うことができる
 銃検査、3年ごとの狩猟免許と銃所持の更新手続き、射撃や狩猟を行う時間と費用を継続して捻出できる
↑ここまでがスタートライン---------

 銃やスコープのメンテナンスや調整ができる
 トラッブ射撃で○点、もしくはスキート射撃で平均して○点とれる
 距離を目測し、ドロップ量を推測できる
 スラッグやサボットの場合、50mで○cm、100mで○cmにまとめることができる

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【体力・山歩き】
 スピードは問わないので、平地の舗装路を5km歩ける
 片道1時間程度の山に登れる
 日帰り登山ができる装備がある
 ファーストエイドの道具を持っており、いざという時に使える
 登山道の無い山を、2時間歩く体力・技術・装備がある
 獲物を引っ張るか背負って運べる
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【土地】
 出猟する地域の道や林道を把握している
 地形図やハンターマップを読むことができる
 GPSやスマートフォンの地図を使うことが出来る
 土地所有者を含め、狩猟して良い場所が分かる
 鳥獣が多い場所を把握している
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【交通手段】
 自動車を所有している人と一緒に出猟できる伝手か、ガイドを雇う金銭を持っている
 自動車もしくはオートバイを所有している
 林道走行に適した車を所有している
 シカやイノシシを運搬できる車を所有している
 これらの車を購入し、維持できる金銭的な余裕がある。
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【動物の知識】
 狩猟鳥獣を見分けられる
 目的の鳥獣の好む環境や、食べる餌を知り、実際に見分けることができる。
 獣道や痕跡を判別、分析できる
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【共猟・コミニュケーション】
 銃を持つこと、狩猟することに対して、家族の理解が得られる
 出猟する地域の狩猟者や土地所有者と良好な関係を築くことができる
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【解体】
 止めさしや解体できる心構えがある
 解体する道具と技術を持っている
 冷蔵庫・冷凍庫に空きがある
 料理の知識と技術がある
 専用の冷凍庫を持っている
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 他の趣味にも言えますが、レベルアップするには時間とお金をかける必要があります。

 射撃場の使い方にしても、諸説あると思いますが、狩猟に活かせる練習方法や目標は何なのか。
・トラップで○点出すまで、ひたすら練習
・スキートの方が実際の狩猟に近い
・四つ足主体なら、ランニングターゲット
・委託より立射で、挙銃からのスナップショットで練習
挙銃と頬付け日○回、○日やる
・空撃ちケースを使って、引き金を引く感覚を掴む
・射撃場は程々にして、実猟に行く機会を増やしたほうがいい
 全部が出来れば理想ですが、時間とお金に制限があります。

 自分の技量や適正、持っている銃、目標、使える時間とお金を考えると、どんなメニューがいいものか…
 コーチとまでは言わないですが、「自分の時はこうしたよ」「あそこで練習してみては」というアドバイスが欲しい。
 先輩狩猟者や行きつけの銃砲店などがあればいいのですが、引っ越したのでリアルな知り合いがいません。
 万人に共通するメニューなどは、ある程度マニュアル化してもいいのでは。
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 焦って成果を求めすぎたり、燃え尽きても仕方ないので、細く長く続けライフル所持まで至るのと、後輩に教えられるレベルになるのが、当面の目標になります。

 魚釣りにも共通しますが、ボウズであっても、野外で過ごした時間そのものに精神的に満足する、という心の余裕を忘れないようにしたい。
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 強制的な引越しがある転勤族は、新しい土地を覚え、人間関係を築きなおさなくてはいけません。
 動植物もある意味土地に付属するものなので、転勤族とは相性が悪いです。

 そのハンデはさておき、どこに行ってもやっていけるよう、基礎体力、動植物の知識、コミニュケーション能力、装備をじわじわと積み上げていきたい。

 この話の続きとして、海外の狩猟教育について、そのうち調べる予定です。

2016年5月13日金曜日

ダニ対策の薬品など

日本のダニ類による、主な感染症
つつが虫病。 つつがなく、の語源。

日本紅斑熱

ライム病   最近では2015年に歌手のアヴリル・ラヴィーンが感染したのが有名
                 適切な治療をうければ回復可能

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)  日本では西日本で患者が多い。
  治療は対症的な方法しかない

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 以下、ざっくりとした薬品の解説。
 記憶で書いている部分もあるので、裏を取ってください。
 アメリカ環境保護庁(EPA)の虫別の薬剤検索
 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の蚊とダニ対策について

 米アマゾンのCamping Insect Repellentベストセラー
 Insect  Pest Repellentベストセラー
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DEET(ディート)
 1940年代から使われている忌避剤。
 ヒル対策としても有効な成分。

 神経系への影響を心配する声もあるが、厚生労働省では検討会を開き、マウスで試験している。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/08/s0815-2.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000jff9-att/2r9852000000jfmo.pdf
http://www.info.pmda.go.jp/iyaku/file/h221026.pdf

 海外での濃度など。 カナダでは30%までで、その他の国ではもっと濃いものが売っている。

 濃度が濃いとプラスチックを溶かす。
 メガネのコーティングや、釣り糸などは要注意とのこと。
http://www.amazon.com/dp/B004LA5SUC/

 DEET40%の6オンス(約180ml)で4ドル。
http://www.amazon.com/dp/B0054NFYDG/

 実際にDEETが日本の物よりちょっと濃いスプレーも使ってみた。
http://www.amazon.com/3M-Ultrathon-Pump-6-Ounce-605-6/dp/B000UOHDII
 匂いは爽やかだけど甘ったるいような感じで、好みが分かれると思う。
 3時間有効とボトルに書いてあるのは分かりやすいが、3時間経過しても匂いが消えるわけではない。
 クリームの方が濃度が高く、持続時間も6時間でよく知られている。
http://www.amazon.com/3M-Ultrathon-Insect-Repellent-2-Ounce/dp/B004LA5SUC/
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【日本で売っている製品】
 日本でのDEETの最高濃度は12%で、池田模範堂のムシペールが代表的。
 ムシペールα 60mL ¥ 593 ディート12%
 αはポンプ式で容器が小さい。PSはスプレー式で多く吹くと服が白くなる。
 αは無理矢理ポンプ部を外すことができるので、ポンプが吸い上げられなかった残りを次の容器に足すことができる。

 デング熱やSFTS報道があったためか、大容量の製品が2015年あたりから登場している。
 スキンベープミスト 200mL 464円 ディート10%
 プレシャワー アクティブプラス 80mL 438円 ディート10%未満

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 Lemon Eucalyptus(レモン・ユーカリ油)
 CDCなどでも、弱いけどDEETの代替になると紹介されている。
 化学系忌避剤を使いたくない人向け。
 http://www.amazon.com/dp/B004N59OFU/

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 Picaridin (ピカリジン)
 DEET以外の忌避剤を、という要望に応えて開発された薬剤。
 1980年代にバイエル社が開発し、2005年からアメリカで発売。
 忌避能力はDEET並みで、噴射後しばらくプラスチックが焦げたような匂いがするらしい。
http://www.amazon.com/dp/B004NRPD7Q/
 短時間では5~10%濃度、長時間では20%濃度が目安。

 2013年ごろにcabelasで輸入しようとしたことがありますが、発送時点でキャンセルされました。
 飛行機への積載禁止なのか、日本への輸出禁止なのかは不明。
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 日本では2015年3月にイカリジンという名前で認可が下りた
フマキラー 天使のスキンベープ
キンチョール 虫よけキンチョール DF(ディートフリー)
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 IR3535
 CDCやEPAでも、ダニに効くとされている。
 1970年代にメルク社によって開発され、20年以上ヨーロッパで使用されている。
 アメリカでは1999年に登録。
http://www.amazon.com/dp/B003AMKKEQ/
 プラスチックを溶かす可能性あり。
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 ハッカ油、蚊取り線香(森林香)はブユなど飛ぶ虫に対しては効くが、ダニにはいまいちだと思う。
 イメージだとハッカ油は揮発して虫の呼吸を邪魔する感じで、蚊取り線香はピレスロイド系殺虫剤で服につくダニには煙が届かない。
 ハッカ油はポリスチレン系を溶かすので容器には注意。
 北海道の北見地区がハッカの生産地として有名。
 肌につけると痛いぐらいスースーするので、衣服の上からつけること。
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 Permethrin(ペルメトリン)
 忌避剤ではなく殺虫剤。触れたダニを殺す。
http://www.amazon.com/dp/B007VCRX2S/
 肌につけるのではなく、服に付けること。

 実際にこちらの製品を使ってみた。
http://sawyer.com/products/permethrin-premium-insect-repellent/
 効果は6週間または6回洗濯まで。
 洗濯する場合は手洗い自然乾燥を推奨。洗濯機ならやわらかモードで。
 ドライクリーニングで効果が無くなる。
 中身は白濁した液で、やや石油臭い。
 ペルメトリン自体は0.5%なので、残りは衣類に定着するための成分?

 スプレーは霧状と液状の選択があるが、綺麗な霧にはならないし、1トリガーで結構な量が出るので、布がビシャっとなる。
 着たまま吹きかけるのは不可能。
 地下足袋に吹いてみたが、乾燥してしまえば匂いは感じないし、色も透明になるので分からない。
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 忌避材を練りこんだ生地

 スコーロン
 有機エステル系の防虫剤を練りこんだ生地。
 防虫剤の薬品名は不明だが、効果はペルメトリンに似ている。
 フォックスファイヤーが扱っており、登山用品店でも見かける。
 日本では一番入手しやすい防虫繊維だと思われる。
 帝人フロンティアとアース製薬の共同開発


 インセクトシールド
http://www.insectshield.com/japanese/Faqs.aspx
 インセクトシールドを使ったTシャツ
http://www.baileysonline.com/shop.axd/ProductDetails?item_no=IZ100

 アメリカ軍の服にも2012年10月からペルメトリンは使われている
https://phc.amedd.army.mil/topics/envirohealth/epm/Pages/PermethrinFactory-treatedArmyCombatUniforms(ACUPermethrin).aspx

 ディート濃度が30%まで認可されましたので、ダニ対策の薬品 (2017年5月版)を作りました。


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 消費者テストの忌避剤についての結果
https://www.consumerreports.org/cro/insect-repellent/buying-guide/index.htm
 ディートは15~30%の濃度の製品が蚊やダニに対する長期的な防御を発揮
 ピカリジンは20%濃度を薦める。
 レモン・ユーカリ油(OLE)30%は効果あり。
 IR3535および2-ウンデカノンはいまいち。

2016年5月12日木曜日

雉の写真を見た

 近くに住む鳥好きの人と話す機会があり、雉の写真をみせてもらいました。
 撮ったシチュエーションも聞きましたが、思っていた以上に住宅に近く、銃が撃てない場所でした。

 鳥に関しては狩猟試験の判別で覚えたぐらいで、実際にしとめる意気込みで真剣に探し回ったことがありません。
 雉も「山から平野部の森林や、明るい草地にいる」とはボンヤリ知っているものの、具体的にどの程度の森林で、下層植生や隣接する畑、斜面の向きなど、実際の経験が伴っていない。

 狩猟シーズン以外でも、カメラで鳥獣を撮って、種類の判別と生態を覚えたいと思います。
 カメラを撮るのも、銃を撃つのもshootですね。

2016年5月11日水曜日

音と匂い

 狩猟に限らず、山歩きの際に、ジッパーの金具が動く音が気になります。
 ジョギングの際に着る、トレーニングウェアも同じく。
 音が気になる場面で使うジッパーは、金具をニッパーで切って外し、適当な紐に交換しています。
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 忍び猟についての参考情報
 神奈川県 自然環境保全センター報告 第12号
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f160543/p800735.html
 ワイルドライフレンジャーの取り組み
 非常に警戒心の高いニホンジカが生息する地域では、歩く際の服の擦り切れ音、ペットボトル内の水の音ですら注意を払った。
 忍び猟に従事するには、ニホンジカの捕獲経験を一定レベル有していることに合わせて、捕獲の現場となる山や地形、対象とする野生動物の生態、行動様式に関する知識が十分になければ困難であると思われた。
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 音や匂いの配慮、歩き方のレベルを、もうちょっと上げる必要がありそうです。
 狩猟用や軍向けのウェアでは、衣擦れの音がしにくい服もあります。
 http://www.silentpredator.ca/
 http://www.snipenstrike.com/
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 匂いについても、Scent Controlという概念があり、匂い消しの商品があったり、洗剤を使って洗濯しないなどのTipsがあります。
 そんな商品を買うほど資金に余裕はありませんが、同じ機能の服であれば、音がしない物を選ぶよう、心がけています。
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 引っ越して一ヶ月経ち、生活や仕事もひと段落し、花粉症も落ち着いてきたので、ジョギングと山歩きをして、猟期に備えたい。

2016年5月10日火曜日

有害鳥獣駆除への参加は難しい

 4月から有害鳥獣駆除をやる予定でしたが、引っ越したので新天地で仕切り直して、猟友会への加入と有害鳥獣駆除への参加を考えていました。

 地元自治体の有害鳥獣駆除は3月31日付で4月から9月末まで許可されており、年度途中で人を追加するのは難しい雰囲気。

 猟友会に話を聞いてみましたが、新規加入は3月で締め切ってしまい、有害に年度途中から参加できないのであれば、今から会費を払っても意味が無いのでは、という感じです。

 猟友会という組織を通して、地域の狩猟繋がりの人と繋がりを持ち、地域の情報を知りたかったのですが、猟期まで延期という形になりそうです。

 銃砲店や射撃場についてネットで情報は集めたものの、地元の人が実際にどこを使っているのか分からないです。
 射撃会的なものも、どの銃砲店や猟友会でやっているのかサッパリ。
 まあ、自分の足を使って訪問し、良し悪しを判断すればいいのですが。
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 狩猟税を払って狩猟はするつもりですが、それ以外の期間の有害鳥獣駆除も、若い(経験の浅い)ハンターにとっては経験を積む貴重な場所です。

 銃を持たない回収の手伝いや勢子での参加もしてみたいですが、保険の関係で引っかかる可能性もあるので難しそうです。
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 有害鳥獣をやる意思のある転勤族や新規の銃所持者、狩猟に興味があるが免許を取るまでいたらない人に対して、もうちょっと参加のハードルを下げてくれるとありがたい。

 野生鳥獣は土地に付属する存在で、地域の鳥獣外の問題も土地に根付いています。
 市町村や県をまたいで引越しをする転勤族は、部外者であり、地域の鳥獣害の問題を解決する主体にはなれませんが、一人工(いちにんく)として、うまく使って欲しい。
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 住んでいる自治体は違いますが、近い地域のハンターさんに会うことが出来たので、ちょっと話をしてみました。
 その方は有害は罠で、猟期は銃という感じらしいです。
 装弾を購入している店も教えてもらいました。

 狩猟には罠猟、集団猟、単独猟など色々なスタイルがありますが、自分はどの方向に行くべきか。
 罠は転勤族には厳しいが、かといって勝手の分からない地方で、忍び猟を出来るとは思えない。

 猟期まで狩猟に関われなさそうなので、それまでは何度か射撃場に行って練習するのと、山を散策して土地・植生・動物のいそうな場所を覚えるのが課題になります。

2016年5月9日月曜日

ネット上の鳥獣被害対策情報を読む

 ゴールデンウィーク中に、ネット上の鳥獣関係の報告書を読んでみました。

予防的鳥獣被害対策マニュアル
http://www.maff.go.jp/tohoku/seisan/tyozyu/bousisaku/yobou/manual.html
PDF最後のリンク集が充実しています。

農林水産省/鳥獣被害対策コーナー
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/

林野庁 森林鳥獣被害対策技術高度化実証事業報告書
http://www.rinya.maff.go.jp/j/hogo/higai/tyouju.html

神奈川の野生鳥獣と狩猟のページ -
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f986/

静岡県 森林・林業研究センター
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-850/

野生動物保護管理事務所
http://www.wmo.co.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=6

J-STAGE 論文検索
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
 ニホンジカなどのキーワードで検索し、著者で追っていきます。
 当然のことですが、狩猟そのものというより、地域全体の鳥獣被害防止の話題が多いです。
 情報量としては、鳥獣被害防止>罠>シャープシューティングやモバイルカリング>銃猟 となります。
 

2016年4月28日木曜日

シカの嗜好・不嗜好(忌避)植物

 北海道から本州に引っ越してきましたが、新しい仕事の処理と引越しの片付けなどに追われ、山になかなか行けません。
 鹿の濃そうな場所を判断するため、シカの嗜好・忌避植物について調べてみました。

 北海道の洞爺湖の中島では落ち葉を食べるように、忌避植物でも餌条件によっては食べることもあるようです。
 まずは山に行く機会を増やし、植生を覚えるのと、場所と時間によってどこにシカがいるかのローカルな経験値を積まなくては。
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嗜好(木本)
 アオキ、アブラチャン、ハナイカダ、オオカメノキ
 イヌツゲ、リョウブ、トベラ、クロモジ、ノリウツギ、コアジサイ

嗜好(草本)
 イタドリ、ウバユリ、マムシグサ、ツリフネソウ、イラクサ

嗜好(シダ類)
 ゼンマイ、オシダ、(ワラビ)
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不嗜好(木本)
 クサギ、アセビ、ミツマタ、ウリハダカエデ
 クロバイ、ナンキンハゼ
 ミヤマシキミ、ヒサカキ、ユズリハ
 オオパアサガラ、サワフタギ
 カジカエデ、レンゲツツジ

不嗜好(草本)
 バイケイソウ、マツカゼソウ、ススキ、タケニグサ、ベニバナボロギク、シロヨメナ、ハンゴンソウ、キオン、マルバダケブキ、バイケイソウ、キリエノキ、

不嗜好(シダ類)
 ウラジロ、トウゲシバ、コシダ、コバノイシカグマ、(ワラビ)
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高槻成紀(1989)植物及び群落に及ぼすシカの影響,日本生態学会誌,39: 67―80.
http://ci.nii.ac.jp/els/110001881841.pdf?id=ART0002057587&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1461635834&cp=

野生動物保護管理事務所
平成25年度 森林環境保全総合対策事業 -森林被害対策事業-
野生鳥獣による森林生態系への被害対策技術開発事業 報告書
http://www.wmo.co.jp/modules/report/index.php?storytopic=2

ヤクシカ好き嫌い植物図鑑
http://www.rinya.maff.go.jp/kyusyu/yakusima/yakusikasukikiraisyokubutu.html

静岡のシカ問題と捕獲Q&A
http://www.agri-exp.pref.shizuoka.jp/info00031.html

神奈川県 自然環境保全センター シカ不嗜好性植物図鑑
http://www.agri-kanagawa.jp/sinrinken/tebiki/fushiko_2016.pdf

2016年4月27日水曜日

消毒用アルコール

 狩猟では肉を扱うこともあるので、気になるアイテムでした。
 アルコール100%では逆に殺菌力が低く、70~80%の濃度が効果的とか。


 Amazonではこちらの商品のレビューが多い。
 ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 1L 1280円


 近くの業務スーパーで消毒アルコールを見つけたので買ってみました。
 埼玉県のサイトウ商事株式会社 
 商品名除菌アルコール78
 エタノール71.26%、乳酸ナトリウム0.025%、精製水28.715%


 Amazonでは1200円。
 業務スーパーでは1リットル458円
 無水アルコールの希釈と比べても、かなり安いです。

2016年4月25日月曜日

久しぶりの登山

 4月後半に、引っ越してきてから初の登山に行ってきました。
 本州での山歩きはかなり久しぶりなので、植生の違いに目が慣れません。
 尾根に近い鳥獣保護区ですが、鹿被害が多いです。
 ササは茶色い茎だけ残して枯れており、葉が出る気配がありません。
 アセビやヒメシャラが多く、特にアセビは純林と思えるほど優先していました。
 皮剥ぎ被害は少ないようですが、ゼロではありません。
 ブナの生えている場所では、実生が落ちており、発芽もありますが、稚樹が見当たりません。

 糞や足跡はたまに見つかりますが、あらかさまな獣道は見つけられませんでした。
 餌資源を食べ尽くしてしまい、通うほどの餌が無いのかもしれませんし、自分の眼が慣れていないせいもあると思います。

 狩猟視点では、まだじっくりと林道を回ったり、山を歩いたりしていません。
 山といっても広いので、どこを最寄のフィールドにしたらいいものだか。

 街に近い小川で、カワセミを見ました。
 北海道に比べれば山は小さく、道路で分断されていますが、生物多様性と山の奥深さはなかなかありそうです。

2016年4月22日金曜日

所持許可・狩猟免状の書き換え

 引越し先の警察署で、所持許可の書き換えをしてきました。
 都道府県ごとにやり方は違うと思いますが、参考までに。

 2016年の銃検査はサミットの関係で早まっており、引越し前にやっていたが、確認のため銃を持ってくるよう言われる。
 全長や装弾数など、銃検査と同じ要領でチェックを受ける。

 所持許可変更届けの他に、保管状況報告書の記入も必要。
 ガンロッカーの写真と、扉を開けた写真も添付する。
 顔写真も2枚提出しました。

 手数料1800円を払い、申請当日に住所変更は完了。
 平日昼間に行かなくてはなりませんが、比較的スムーズに終わりました。
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 県の農林事務所では、狩猟免状の書き換え。
 申請用紙に記入し、古い免状も提出。
 後日、新しい狩猟免状が郵送されてくるようです。

 有害鳥獣へ参加できるかどうかは、まだ不透明です。

2016年3月30日水曜日

転勤族的に猟友会に望む事

 狩猟は1シーズンしか経験していませんが、転勤族的に猟友会に望む事をまとめてみました。

■狩猟に誘ってくれる
 見知らぬ土地で、知り合いもいない状態では、どこに行ったら良いかも分かりません。
 土地を知っている先輩として、また狩猟という趣味の先輩として、何度か猟に誘ってくれるとありがたいです。
 自分は単独忍び猟で試行錯誤していましたが、猟期前半に連れて行ってくれる人がいれば、もうちょっと違う展開があったかもしれません。

 単独の良さもありますが、共猟や集団猟の良さもあります。
 違う趣味ですがバイクで例えると、こんな感じになると思います。
・ソロツーリング  (単独忍び猟)
・集団でのツーリング(共猟、集団猟)
・草レースの出場  (クレー射撃)

 色々な楽しみ方がありますが、まずは「どう楽しいか」が分かるキッカケがないと、楽しみが分からないまま、フェードアウトする可能性もあります。
 実際には時間の都合が合わないかもしれませんが「今度の日曜日に行くけど、一緒にどうだい」と何度か声をかけてくれれば、初心者は非常にありがたいです。
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■情報のやりとりがある。
 情報交換会や懇親会という名の飲み会があり、そこで先輩方の話を聞けましたが、もうちょっとじっくりと狩猟に絞った話を聞く機会が欲しい。
 まずは地図を広げ、それを元に情報や意見を交わす場。
 地元在住の若い狩猟者がそういった場所にいれば、世代間の情報の伝達・共有の場所になるのでは。

 別に飲食が伴っていなくても、例えば車の中で小一時間狩猟の話をするだけでも、経験が浅い人にとっては、貴重な機会です。
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 猟友会とはちょっと違う話になるので、区切っておきます。
 4月から有害鳥獣駆除に参加する予定でしたが、引越しでリセットされました。

 狩猟期も含め、年間を通してどうやって鳥獣被害を管理し、狩猟者という人的リソースをどう活用し、育てるのか。
 有害鳥獣や捕獲隊を組織するのが自治体なので、自治体が主になるのでしょうが、そのあたりの方針や参加の具体的な部分が分かりにくかったです。

 例えば有害鳥獣駆除ですが、地元に長い人で、ピックアップトラックを持っている人はどんどん獲れるかもしれません。
 しかし、それは個人の能力に頼ったもので、その人が狩猟を止めてしまう可能性もあります。

・銃は持っているが、ピックアップや軽トラを持っていない
・クレー射撃はやっているが、狩猟をはじめてみたい
・自治体内の違う地区や、土地勘や人の縁が無い地区で、どういった鳥獣被害があるのか分からない
・狩猟免許や銃は持っていないが、被害防止に参加したい
・住んでいるのはA町だが、勤務地やよく行く山はB町にあるが、有害鳥獣に参加できるのか?

 色々なニーズと個人の能力がありますが、地域の人的リソースをうまく使い、地域の鳥獣被害を減らせないものでしょうか。

 被害や出没の情報と、捕獲する人を結びつける役割を、誰が担うのか。
 小さい自治体の農林課では手に余る部分があるかもしれませんし、地域によっては狩猟者グループで縄張り的なものがあるかもしれません。

 長年住んでいる人にとっては、今やっていることが普通かもしれませんが、部外者である転勤族だからこそ、微妙に物足りない部分が見えてくる場合もあります。

 地域の実情を知らず、ピントが合っていない場合もありますが、1つの考え方として、意見を汲んでくれればありがたいです。

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■地域に眠る、次世代の狩猟者を、どう育てるのか

 まずは狩猟に触れる機会を設けないと、自分で狩猟免許を取得するなどの判断材料が足りません。
 同じようなアウトドア趣味の釣りであれば、雑誌を含めて情報が多いですし、まずは1000円の釣り竿からはじめることもできますが、狩猟はそうではありません。
(ネット普及以前に比べれば、多くなったのでしょうが)

 リアルな知り合いに狩猟者がいれば、そこから繋がっていけばいいでしょう。

 鳥獣被害のある地方に住んでいても、知り合いに狩猟者がいなかったり、狩猟免許を取るまでは…という、潜在的に狩猟に興味を持っている人はいると思います。
 
 そういった興味のある層が、一度狩猟を体験してみたい、という場所はなかなかありません。
 怪我や事故に備えての保険が課題になりますが、まずは解体の見学や搬出の手伝いなど、リスクが少ない部分から参加できる仕組みがあるとありがたいです。

 狩猟免許と銃所持には手続きに半年、費用も30万円ぐらいかかります。
 そこをクリアしないと参加できないというのは、ちょっとハードルが高いです。
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 色々なクラスタがありますが、転勤族をやっていると、地元の人と深く交流する事は、あまり多くありません。
 
 仕事場と家の往復と、家族関係の縁があるぐらいで、積極的に機会を求めていかなければ、それ以外の接点ができません。
 要するに、ご近所やスーパーで顔を合わせるが、その人のプロフィールや趣味までは知らない状態。

 転勤族にとって、狩猟クラスタは、地域との接点の1つです。
 狩猟以外の事で、「車の修理はあの店が良い」「釣りならあの川」といった情報をやりとりするような関係を作るのが理想です。

 ギブアンドテイクで、テイクだけにならないよう、有害鳥獣で鹿を引っ張る手伝いなど、出来ることは参加したいとは思っています。

ハイドレーションシステム

 4月から本州に引越します。
 北海道に比べて暑いので、水分補給のハイドレーションシステムを導入しようと調べてみました。
 流行り始めたのは10年前ぐらいになるでしょうか。

プラティパス
https://www.e-mot.co.jp/platypus/hydration-systems.asp


Platypus(プラティパス) ホーサー 2.0L  3,369円


Platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2.0L 5,000円


 CAMELBAK(キャメルバック)
http://www.camelbak.jp/menu74/contents84


ハイドラパック シェープシフト 2.0L リバーシブルリザーバー 4,980円
http://www.hydrapak.jp/product_hydrapak/


GEIGERRIG(ガイガーリグ)8,200円


DEUTER(ドイター) ストリーマー2.0L トランスパレント 4,200円

サロモン ハイドレーションパック SOFT RESERVOIR 1.5L 4,865円


 シンプルなプラティパスで3400円。
 空気を入れて吸い込まなくても水が出るガイガーリグは8000円もします。
 う~む。その価値があるのかな…
 狩猟の場合、歩き続けということも少ないでしょうし、登山などの場合でも、休憩を兼ねてザックを下ろせばいいような気もします。
 実際に買って使ってみないと良し悪しが分からない道具は、購入の判断が難しい。
 お金とスペースに余裕があれば、試しで買ってみれば良いのですが、貧乏な転勤族では、そういう訳にもいかないです。
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 Amazonハイドレーションシステム の 売れ筋ランキング
 若干怪しいブランドの物もあります。
 この手の微妙な物も、妙に惹かれます。

2016年3月28日月曜日

ヒグマ活動期に突入

 十勝地方ですが、隣町の林業現場から、真新しい足跡や、姿の目撃情報が複数入ってきました。
 猟期はもうすぐ終わりですが、有害鳥獣駆除や山菜取りで山に入る際は注意してください。

 北海道には10年ぐらい住んでいますが、山でヒグマを直接見たのは2回。
 道路や海から見たのが2回、糞や足跡は100回以上で数えていません。

 鉈程度しか持っていない山歩きでヒグマに遭遇したくありませんし、痕跡は見ても姿を見ないのは、ある意味正しい行動と言えるかも。

 4月から引越す静岡にも20年近く前に数年住んでいましたが、天竜川のかなり上流で、谷向こうでチラッと姿を見ただけです。

 次の居住地付近には、ツキノワグマは生息していなさそうです。
 大型動物は鹿と猪なので安心して山を歩けそうですが、鹿密度が高いので、ダニには引き続き注意しなくては。

2016年3月24日木曜日

日本猟用資材工業会のクレーの講習会

 昨年度も開催していましたが、社団法人・日本猟用資材工業会主催の、クレー射撃講習が開かれます。
http://www.saama-japan.com/

 関東・関西での開催なので、北海道に住んでいるとフーン、という感じでしたが、4月から静岡に引越すので参加できるかも。

銃を持って歩く補助

 サファリスリングを使っていますが、長時間歩くと肩が疲れます。
 こちらの記事で紹介した銃床ホルダーを真似して作ってみました。
http://hunt-memo.blogspot.jp/2016/01/blog-post_30.html

 写真で見せるほどの物でもないですが、とりあえずの形として、作業用の腰袋に荷造り紐と100均のカラビナを通し、ザックの腰ベルトの右に取り付けました。

 しかし、これだけだと左肩がブラブラして収まりが悪い。
 3ポイントスリングでは、バックルを外してポジションを変えるものがあります。
 この仕組みを真似して、ザックの左肩と、銃のスイベル部分にバックルを取り付け、固定できるようにしてみました。
 体に密着すると安定しますし、荷重が分散されて楽になった気もします。

 サッと構えられないため、鹿がいそうな場所では使いません。
 撃たないと決めた状態での移動や、手を使わないと危ない急斜面にのみ使います。


https://www.thefirearmblog.com/blog/2019/02/06/snigel-design-new-weapon-sling-system/
 左肩はこちらの固定方法が参考になりそう。
 銃身にかけるのは長物では無理だが、先台のスイベルに引っ掛ければいい。

2016年3月23日水曜日

ダイソーのネックウォーマーが意外と良かった

 マイクロフリースの起毛生地で暖かいです。
 直径が大き目だったので、ループの縫い目をちょっと切り、ゴム紐を通してロックを装着。
 ゴム紐なので鼻まで上げてもフィットしやすいですし、下を開けておけば呼気が抜けるので、眼鏡が曇りにくいです。

 バラクラバも中二病的に欲しいアイテムですが、眼鏡がすぐに曇りそうで、なかなか買えません。

 手袋と足元の防寒は重要ですが、肌着や服などトータル装備であったり、常に動く忍び猟など、状況は色々ですし、ソレルや防寒長靴でスノーシューを履いて歩けるか?という疑問もあるので、毎年買わずじまいで終わります。

 静岡に行くとスノーシューは使わないし、装備もちょっと見直さなくては。

静岡県に引っ越すことになりました

 4月から静岡県に住むことになりました。
 まずは仕事をこなしつつ、土地勘、狩猟と範囲を広げていきたいと思います。
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 狩猟期間は平成27年度は平成27年11月15日から平成28年2月15日でした。
 地域にもよりますが、北海道の鹿猟に比べ、期間が短いです。
 より積極的に出かけないと、あっというまに終わってしまいそう。

 静岡県庁 環境部環境局自然保護課 野生生物のページ
https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/wild/index.html

鳥獣被害対策
https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-325/chouzyu/

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 ハーフライフルのボルト銃を持っていいますが、本州で出番はあるのだろうか。
 北海道の鉛弾規制から外れますが、鉛サボットってあるのか?
 場合によっては、ハーフライフルは誰かに譲るかも。
 地形が急で沢向こうの鹿を撃つ場面がある可能性もあるので、とりあえず保留です。

 常緑樹や竹がある環境での猪や鹿狙いであれば、自動銃がベストという説もあります。
 そんなに銃は増やせないので、とりあえずはM870を使いこなし、必要であればハーフライフル銃身を手に入れたいです。

 今はピープサイトですが、ドットサイトや、1-4のスコープなどを載せた方がいいのか?
 どちらも1シーズン使ってから考えます。
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 北海道では有害鳥獣に4月から参加する予定でしたが、それも叶わず。
 とある自治体の有害鳥獣駆除の参加条件を見てみましたが「狩猟者登録または有害鳥獣捕獲許可の実績がある者」「市の実施する有害鳥獣捕獲に積極的に参加可能で、班長が認めた者」とありました。

 北海道で1シーズンの実績はありますが、違う県でそれが認められるかどうか…
 狩猟期間が終わると狩猟者登録証は返却しますが、コピーをとって、必要があったら提示できるようにしておかなくては。

 銃は使えないかもしれませんが、まずは獲物を引っ張る手伝いだけでもいいので参加して、土地を知る機会を作りたい。
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 銃の輸送関係の通達です。
警察庁丁安発第257号 平成元年12月5日
猟銃等の運送に伴う盗難・紛失事案防止に関する指導の徹底について(通達)

警察庁丁保発第147号 平成21年11月18日
銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律等の施行について(通達)

2016年3月6日日曜日

引越ししそうな気配

 北海道で狩猟を始めて1シーズン目ですが、仕事の都合で転勤する可能性が浮上してきました。
 うちの会社は異動の確定が遅く、3月14日の週に正式に決まるはず。

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 4月からは地元の有害鳥獣駆除に参加し、狩猟車としてジムニーでも買ったり、はたまた牧場に来るハトやカラスの駆除に空気銃でも買おうと思っていましたが、すべてリセットされます。

 せっかく林道や鹿の出る場所、ギョウジャニンニクの出る場所も覚えたのに…
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 今日も一応白糠方面に出かけてみましたが、天気が悪いせいもあってか、鹿の姿を見かけませんでした。
 仕留めた跡は4箇所ぐらいある林道だったのですが…
 歩いて尾根を1つ登ってみましたが、警戒音はするものの、姿は見えず。

 雪が降ってきたこともあり、半日で切り上げ。
 鹿の姿は見ませんでしたが、ハンターさんの車とは4台ぐらいすれ違いました。
 
 林業関係の人とちょっと話をしましたが、「白糠は熊も多いから気をつけて」との事。
 とある橋の付近で、オジロワシを間近で見る。
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 まだ本決まりではないですが、引越し時の銃や弾薬の取り扱いも、ちゃんと調べなくては。
 狩猟者登録証は郵送で返納可能?

2016年3月4日金曜日

2月最後の出猟

 2月11日頃に雨が降り、雪の表面がカリカリに固まる。
 2月20日に半日時間を作り出かけてみたが、スノーシューを履いて歩くと、氷が割れる音が響く。
 砕けた氷が滑り台のように何十メートルも落ちるので、かなり悪いコンディション。
 2cmぐらいの氷の下は、ややザラメっぽい粉雪で、壺足では歩きにくい状態

 とりあえず尾根に上がってみると、足跡と糞はあるものの、新しくない。
 帰りにやや下の斜面、枝越しに100mぐらいの距離で、メス4頭ほどを見かけるが、構える暇もなく隠れる。
 ついでに白いオコジョを見たが、思っていたより小さくて萌える。
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 2月27日、この日も半日だけ時間を確保する。
 別の林道に行ってみるが、鹿を回収した跡も数か所ある。

 終点でスノーシューを履き、搬出路にそって登る。
 歩き始めてすぐに警戒音がするが、沢向こうの200mぐらい先で、走って逃げられる。

 歩くペースを落とし、見つかりにくいよう、林縁を歩く。
 時々、見晴らしの良い場所に出て、じっくりと周りを見回す。

 警戒音がするが、じっとしていると、谷向こうの茂みに鹿が動くのが見える。
 ゆっくりとした動作で銃を構え、ストック(モノポッド)に委託する。
 鹿が警戒を解き、ゆっくり歩き始めた瞬間、撃ってみました。
 しかし、着弾せず、鹿には逃げられました。
 後でレンジファインダーで距離を測ってみると、130mでした。
 射撃の腕も悪いのですが、ドロップ量の計算が足りなかったのかもしれません。

 フェデラルのトロフィーカッパーの場合、気温0度風無しの50mゼロインでは、100mで-7.9cmドロップ、150mで-28.2cmドロップします。
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 しばらく林内の尾根を歩きながら、たまに下を見る。
 搬出路のすぐ下に、鹿を発見。
 距離は40m程度で、尻だけ見えており、顔は木の幹の向こう側。
 向こうは気づいていないチャンスだったので、ゆっくり構えてから並行移動。
 首の付け根を狙って撃ちました。

 撃った直後、鹿は斜面を下って行ったので、自分も追いかける。
 搬出路は見えるものの、その下の斜面はみえないようなきつい傾斜でした。
 途中で毛も落ちており、足跡を追ったのですが、血痕は無し。
 途中から足跡も混じってしまい、追跡不能になりました。

 後日、狩猟経験者に聞くと当たって毛が落ちていても、血がすぐに出ない場合もあるとか。
 もうちょっと追っていれば、獲物を回収できていたかもしれません。
(そもそも当たっていたのか、かすっただけなのかも怪しいですが)

 撃った直後に追いかけるとか、二の矢を撃てばよかったのかもしれません。
 スノーシューをつけたままだと下りるのが危ない傾斜だったので、さっと脱いで壺足で行けば良かったのかも。
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 その後、さらに奥に行ってみると、木の間からちらっとだけ2頭の姿を見つけるが、追いつかずに断念。
 帰りは斜面の下を歩き、当たったと思われる鹿を探しましたが、結局見つかりませんでした。
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 12番は反動が大きく、引き金を引くときに固くなりがちです。
 委託射撃では先台の跳ね上がりと、リコイルがかなり大きかったです。
 手袋をした状態でどこまで引いたら落ちるのかなど、自宅でダミー薬莢を使ってじっくり練習しないと駄目ですね。

 リコイルを低減する外付けパッドを付けてみたら、ショックは和らいだ感じです。
 しかし、冬で厚着しているのもあって、ボルトハンドルまでの距離が遠く感じます。
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 12番の散弾銃所持者で、20番のサベージ220を追加した人の話では、20番のリコイルはかなり少ないようです。
 膝射で150mぐらい行けるとか。

 12番サボットでも使いこなせばそのレベルに届くと思いますが、何せ弾代が高く、じっくり練習する時間が取れないです。

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 2月で鹿狩猟が終わるエリアでやってきましたが、3月末までは釧路、白糠方面が狩猟可能です。
 2月29日の大雪で林道除雪もされていないかもしれませんが、とりあえず数回行ってみたいです。

 とりあえず3月6日(日)に出かけてみます。
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 まだ途中ですが反省点
・模擬弾で装填の練習をする
  薬室が空で弾倉に弾があるが、うまく装填できない事があった。
  また、引き金の重さやどこで落ちるかを、体で覚えておかないと、リコイルにびびって体が硬くなる。

・やや無理でも撃ってみる。
 50~100mの距離で、林内という状況が結構あった。
 バックストップが確保されているのであれば、撃って経験を積むべきだった。

・雪が降らない前半に頑張る
 無雪期と有雪期では、鹿の動向も違う。
 寝屋がわかっているうちに、何度か出かけるべきだった。
 正月休みも、つい家でゴロゴロしがちだが、午後からでも出るべきだった。

2016年2月18日木曜日

ヒグマの足跡?

 伝聞の情報ですが、雪の上に足跡があったという情報が入りました。
(十勝エリアの東です)
 足跡は不鮮明ということなので、2月14日に雨が降った以前のものでしょう。

 2015年の1月~2月には、標茶町と厚岸町で森林調査をしていた人がヒグマに襲われています。
 http://www.47news.jp/m/news/201502/SM0203_1128145.html

 目撃した場所は、先週末に入った林道から数kmの場所。
 それほど山深い場所ではありませんが、ヒグマはいるものですね。

2016年2月17日水曜日

雨でぬかるむ

 2016年2月14日(日)
 起きて外を見ると雨。
 とりあえず近場の林道に行ってみるが、風も出てきて鹿の気配が無い。

 木材が搬出され終わった土場に車を止め、ちょっと壺足で歩いてみるが、新しい足跡も無い。
 悪天候のときは下に降りてくるとは言うものの、ひどい状態では針葉樹の下などでじっとしているのかも。

 枝道の土場にも行ってみるが、さっぱり。
 雪の上に雨が降ったせいか、雪の表面はカリっとしているが、下はザラメ状になっている。
 除雪してあり砂利の上にうっすらした雪が積もっている場所は良いですが、雪が深い場所ではタイヤが空転して危険でした。
 引き続きあちこちの林道に行こうと思っていましたが、車がはまりそうなので断念。

 狩猟に行ける自分のスケジュールの確保に加え、シカのいる場所に辿り着け、適切な時間に行かないと、出会えるチャンスが生まれません。
 狩猟期も、かなり後半になってきたので、何とか時間を作りたい。

2016年2月13日土曜日

ロシアのリローディング機材

 非鉛スラッグを探しているうちに、ロシアの散弾リローディング情報に辿り着きました。
 英語だったらアルファベットが読めますし、ネットの翻訳機能の精度もまあまあですが、ロシア誤のキリル文字は見慣れないですし、文字だけ見てもサッパリなので、なかなか捗りません。
 寸法などはmm表示なのが救いです。
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据え付け型のロールクリンパ器具 810ルーブル(約1200円)
http://www.dmazay.ru/index.php?productID=2986
http://russkaja-ohota.ru/product/1208102/
動画
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8J-Wu1QV4

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雷管抜き、雷管挿入 765ルーブル(約1100円)
http://www.dmazay.ru/index.php?productID=2983
http://russkaja-ohota.ru/product/pribor-ups-5-dlya-12-16-kalibra/

 スタークリンプをする補助具も入っています。
 こうやって使うらしい、なるほど。
https://www.youtube.com/watch?v=bS7mOm8NRFw
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 膨らんだ薬莢をリサイジングする過程が謎です。。
 アメリカ製のリサイジング専用器具はこちら。
MEC Super Sizer resizing tool #8119 130ドル
 LeeのLOAD-ALLやMECのリローディング機材なら、機構として入っています。
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 狩猟用品取り扱いの会社
http://kozaki.com.ua/

トップページ右下に、リロード方法の投票があります。
19.4% Закрутка
19.5% УПС
21.2% Lee Load
 7.9% MEC
 5.3% 自作
 1.5% その他
 5.1% リロードしない

2番目のУПС(UPC)はこちら。金属スリーブモデルもあり、頑丈そうです。
1番目のЗакрутка(ツイスト?)が謎です。

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 こちらの単純な締め付け器具も使い方が分かりませんでした。
 この動画を見ると、スタークリンプだけだと角が立ってうまく装填できないので、丸める器具のようです。
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アメリカのebayでも売っています。
12 Gauge Cartridge Reload/Load Kit (press, zinc moulds set, table roll crimper)US $75.50


ゾンメルスキーに長靴

 関連記事:山スキー色々

 滑走面にアザラシの毛皮が張ってあるゾンメルスキーを、ゲレンデの緩斜面で使ってみました。
 札幌の秀岳荘のものが有名です。
 クロスカントリー用の3ピンのビンディングや、テレマーク用のケーブルビンディングもありますが、今回試したものは、秀岳荘スタイルの革ビンディングに、長靴です。

 登りはグイグイ行けるのですが、下りが怖い。
 スパイク長靴のミツウマ岩礁についているサポートベルトを真似して、長靴の中で動かないようにしました。
 それでも、踵が固定されていないのでボーゲンも難しいですし、テレマーク姿勢を作ろうにも、切り返すのが怖いです。

 さらに古い時代の、木製板のエッジ無しで、毛皮を張ってあるゾンメルスキーを履いてみました。
 エッジが無いと、斜滑降でズルズルを滑りながら下りる感じで、さらに難しくなります。
 オーバーアクション気味の上下移動と切り返しでもしないと、コントロールがまともに出来無さそう。

 新雪であれば程よくブレーキが効いてくれるのかもしれませんが、自然の斜面で木を縫って滑れるイメージができません。
 スキー場に行くと、たまに自衛隊さんが訓練しているのを見ますが、ああやって地道に練習するべきか…

 なかなか時間が作れないので、林道や搬出路をスキーで歩き、そこからはスノーシューやかんじきに履き替えるのが現実的な運用のようです。

2016年2月12日金曜日

トレイルカメラの写真

 某所で設置してあるトレイルカメラ(自動撮影カメラ)の写真を見る機会がありました。
 1月下旬から2月初旬の積雪期で、干し草で誘引している場所です。

1日目 17:30から集まり始め、0:20まで断続的に餌を食べている。

2日目 15:30から夕暮れの17:00まで集まる。
   暗くなってから19:00、21:00、22:30、0:30、0:50、2:40と断続的。

3日目 朝8:00、9:30、10:30
   夕方17:00~18:20にかなり集まる。
   夜23:45~1:35に断続的

4日目 10:40に1回、15:30から暗くなる16:45まで集中。
    夜20:30、22:30~1:00まで集中。

5日目 14:30~15:00に数頭。16:20~17:30に集中。
   夜21:30、22:30に数頭。

6日目 10:30~11:00に数頭、13:00に6頭
    その後も断続的に表れ、16:50には12頭ほどのピーク。
   19:30にも6頭ほど、

 場所や天候にも寄りますが、朝より夕方から夜に利用している傾向がありました。
 真夜中でも餌を食べているのは、ちょっと驚きです。
 シカは色の認識が弱い代わりに、暗い場所でも見えるという話でしたが、深夜帯でも活動しているのですね。
 朝の冷え込む時間帯はじっとしているのかもしれません。

 写真データの回収と分析が必要ですが、捕獲効率が上がりそうな印象はあります。
 しかし、海外でも1台120ドルぐらいしますし、壊されたり盗難されるリスクも考えると、ちょっと高いアイテムという印象があります。

 次シーズンや罠との関わり、引越しなどの新しい展開があった時に、導入を考えたいです。
  米Amazonの Trail & Game Camerasベストセラー


ロシアのPoleva slugs

 弾カテゴリを作りました。

 ラトビアのDDuplex社がソビエト時代のライフル規制から発達したように、ロシアにもサボット文化があるようです。

動画 The AMAZING Russian POLEVA Bullets - 12ga Shotgun Slugs

 英語だとPOLEVA Bulletsで、ロシア語だとПуля Полева
 ロシアのwikipedia記事

 こんな感じで弾頭だけ売っている。
http://www.dmazay.ru/index.php?categoryID=353

 鉄弾頭らしき製品
http://dmazay.ru/index.php?productID=7873

イワノフ57
http://www.dmazay.ru/index.php?productID=7815
http://www.ivanov-57.ru/
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 日本に弾頭だけ輸入できるのかも含め、もうちょっと掘り下げたいですが、言語の壁があるので、情報を探すだけでも手間取ります。
 ネット上の翻訳機能を使っていますが、ロシア語の精度はあまり良くありません。
 wikiより
>男性及び女性名詞は語尾の硬・軟で-ыと-иで終わり、中性名詞は-аと-яで終わる。
 これだけでくじけそう。

鋼 стали
鋼 стальная
真鍮 латуни
    латунь
鉛 Ведущий

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 Youtubeを見ると、ロシアでは天秤をつかって、火薬を量っている人が多い。
 ロールクリンプも手動のハンドル式です。



2016年2月11日木曜日

鉛の替わりになる金属は?

 ちゃんとした落ちは無いですが、資料としてのメモ。
 北海道では鉛弾規制があるので、鉛のスラッグ・サボット弾頭を鋳造しても使えません。
(射撃場は除く)
 鉛の替わりに使える金属を探してみました。
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 関連記事
非鉛サボット弾、銅サボット弾について
リローディング用の非鉛のスラッグやサボット
12番スラッグの弾頭鋳造、キャスティングの型

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 候補となる金属を、融点の低い順に並べてみました。

比重 7.3 融点 231℃ 硬度  51MPa 錫 スズ
比重 9.7 融点 271℃ 硬度  94MPa ビスマス
比重11.3 融点 327℃ 硬度  38MPa 鉛 Pb
比重 6.6 融点 381℃ 硬度 412MPa 亜鉛合金ZDC2
比重 7.1 融点 419℃ 硬度 412MPa 亜鉛 Zn
比重 8.4 融点 905℃ 硬度 134MPa 真鍮(四六黄銅)(銅Cuと亜鉛Znの合金)
比重 2.7 融点 660℃ 硬度 245MPa アルミニウム
比重 8.9 融点1084℃ 硬度 369MPa 銅
比重 7.9 融点1538℃ 硬度 490MPa 鉄
比重19.2 融点3422℃ 硬度2570MPa タングステン

 融点が高いものは、自分で鋳造するのは難しい。
 キャスティング機材は鉛を基準にしているので、鉛より融点が低い金属が現実的だと思います。
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(1)錫 スズ tin 元素記号Sn

Amazon 錫チップ(純度99.9%)1kg ¥3,120+送料790円
材料屋.com 3Nスズ地金 インゴット1.2kg 4,104円+送料1,188
ティンアロイ 錫チップ(純度:99.9% 1.2kg) 3,050円(税込)送料別 

海外の金属材料屋 RotoMetals
1ポンド18~14ドル(1kg39~31ドル相当)
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(2)ビスマス bismuth 元素記号Bi


RotoMetals 海外では1ポンド20~13ドル(1kg44~29ドル)。
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メタルキャスティングや金属フィギュアでは、スズを主体にした合金が使われています。

日新レジン クラフトアロイ(低融点合金150℃型)
錫(Sn)、ビスマス(Bi)だが、比率は不明
66gで実売1800円程度とかなり高い

錫42%とビスマス58%を138℃で混ぜあわせた金属

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 ホワイトメタルと呼ばれる合金もありますが、配合は色々です。
 鉛を使っていない種類もあります。
 軸受用合金のバビットメタルとも呼ばれています。


ホワイトメタルチップ(1種)錫合金(Sn残部Sb5~7%Cu3~5%)融点235℃
1kg 2,760円(税込)
 比重7.38 凝固区間235~370℃ 硬度24.0

ホワイトメタルチップ(2種)錫合金(Sn残部Sb8~10%Cu5~6%)融点240℃
1kg 2,720円(税込)
 比重7.27 凝固区間240~380℃ 硬度27.0

 金属特性のデータ アサヒメタル特性表、 フジメタル工業
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ピューター しろめ(白目、白鑞)
ピューターチップ(Sn91 Sb7 Cu2)1kg 2,890円(税込)融点 約280℃

海外通販 1ポンド18ドル(1kgで39ドル相当)と、純錫と値段は同じです。
配合はスズ、アンチモン、銅、ビスマスなどの違いで3種類
AC Casting Pewter Ingot (92% Tin,7.75% Sb,0.25% Cu) Britannia
融点344℃ 密度7.28 
融点241℃

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 冷えたときの膨張率、2つの金属を混ぜると融点が下がるなど、金属の特性は奥が深いです。

厳寒期に最適な手袋は?

 かなり寒い地方に暮らしていますが、厳寒期の手袋が難しいです。
 スコップやストックを握れるような手袋はありますが、鉛筆で字を書いたり、トリガーを引けるような手袋にはなかなか出合いません。

 -5度で無風、少し動いていれば暖かいので、適度な厚みの手袋で十分です。
 自分の体感としては、-10度以下になると、急に指先が冷えます。
 体が危険を感じると、末端の血流を減らし体幹部に集めるためでしょう。

 -10度以下で歩きまわり、銃を撃つシチュエーションは、今のところ無いです。
 朝晩に鹿が出やすいのでしょうが、朝は-20度と寒すぎて腰が重いです。

 インナー手袋とオーバーミトンの組合せで、撃つ際はシャっと外すべきか?
 2016年2月7日のテレビ「情熱大陸」で放送された礼文島のトド猟師さんは、船の運転中は黄色いダイローブで、撃つ際は右手だけ黒い手袋をしていました。
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気になる手袋

ブラックダイヤモンド ソロイスト \12,960

マウンテンハードウェア ハイドラアウトドライグローブ \17,820

モンベル OutDry アルパイングローブ フィット Men's \12,400 +税 品番#1118246

ダイヤゴム ダイローブ102F 実売3200円
 濡れず暖かいが、自分の汗で蒸れる。
 インナーが外せるFがおすすめ。

ショーワグローブ 防寒テムレス   実売1300円
 ネット上では人気の高い作業用手袋。

 カナダのレンジャーの銃がSAKO Tikka T3 Compact Tactical Rifleに更新されるとの情報がありましたが、手袋使用を考えトリガーガードが大き目に作られているらしいです。
http://www.fieldandstream.com/blogs/the-gun-nuts/canadian-rangers-get-a-new-rifle
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 海外の情報
 待ちがある鳥撃ちでは、Handwarmer Muffを使えという意見が多いです。
Hunter Safety System Muff Pak Hand Warmer 20ドル
Cabela's MT050R Extreme II Handwarmer Muff 35ドル

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 手袋と靴は、実物を触ってみないとフィット感が分からないので難しい。
手袋単体の問題ではなく、全身の防寒装備との兼ね合いもありますし、撃つ瞬間に手袋を外し、インナー手袋だけになった方が確実かもしれません。

 その辺も含め、出猟経験を積まないと、装備の良し悪しが分からないですね。


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手袋と靴は、実際に装着してみないと自分に合っているか分からないので、登山用品店で現物を見てみたい。

 防寒靴のソレルや、インナーが入った防寒長靴は、結局買わずじまいで終わりそう。
 厚手の靴下2枚重ねでなんとかなるし、雪かきや狩猟で動けば、そんなに冷え込まない。

 森林限界以上の標高で、気温-10度、風が10m/sぐらいなら本気の冬山登山装備が必要。
 せいぜい標高500mで、車から徒歩2時間ぐらいであれば、ホームセンター装備でも十分。
 加藤文太郎の時代に比べれば、ユニクロやワークマンでも高性能だ。

2016年2月8日月曜日

ストックを利用したモノポッドを作ってみた

 ストックを利用した委託については、こちらの記事でまとめました。
スキーのストックをバイポッドとして使う

 以前から作ろうと材料は集めていましたが、放置していました。
 巻狩りに参加したときに見かけたので、やっと重い腰を上げて製作に入りました。
 巻狩りで見かけた例は、適当な木を凹型にして、木ネジで固定していたように思います。

【材料】
・適当なスキーストック
 今回使ったのは最大130cmまで伸びる、比較的長いタイプ。
 立射するには微妙に足りない長さ。
 膝射であれば、普通のストックでいいかも。

・ネジ類
 一般的なカメラに使われているのは1/4インチインチという規格。
(大判のカメラなどでは3/8インチというサイズもある)
 大き目のホームセンターで、ハンガーボルト、ナット、蝶ナットなど幾つか購入



・ブイヨーク V Yoke
http://www.amazon.com/dp/B005F0S29G/
 米Amazonで銃カバーなどを買った時、ついでに買っていたもの。5ドル+送料5ドル
 適当な木の二股を削り、ナットを埋め込むのも良いと思う。
 中国Aliexpress 6ドル

・ストラップ作成の材料として、20mmのナイロンベルトと金具
 ザックを捨てる時に外して取っておいたものや、札幌の秀岳荘で買っておいたもの。
 普通のホームセンターではなかなか見かけない。
 東京だと神保町のさかいやか、石井スポーツなどにある。

 元のストラップは、最近のストック側で引っ張ると長さ調整できるタイプではなく、途中に金具が入っているものだった。
 ストラップ穴も四角で、木ネジで止まっていた。

 とりあえずハンガーボルトを入れてみるが、途中までしか入らない。
 太めのドリルを入れてみるが、途中から金属シャフトがあって削れない。
 結局、ナットで適当に高さを調整して完了。
 Vヨークは向きの微調整が効かないので、逆向き蝶ナットを無理やり締めることで、角度を調整できる。



 小物を作る時間はありますが、猟に行くまとまった時間がなかなか作れません。
 2月も第2週に突入したし、何回か行かなくては。
 3月は釧路方面に遠征したいですが、土地勘が無いので数回行かないと成果が上がらなさそう。


2016年2月5日金曜日

サボットの殻とインチ単位ノギス

  射撃場でサボットを拾ってきました。
 白がフェデラルのトロフィーカッパーだと思いますが、黒は何の弾か分かりません。
 黒の方は、弾頭側に金属が張ってあります。

 プラスチックの厚みはどちらも白2.9mm(アナログノギスでの計測)
 12番シリンダー(平筒)の内径を18.5166mm(0.729インチ)とすると、弾頭の直径は12.7166mm(0.50065インチ)
 弾頭直径はメーカーで公表していないようですが、RSS-12と同じく、0.50インチに近いと考えていいのかもしれません。
 新品の弾を分解すれば正確な数字は分かりますが、1発500円以上する弾を分解するのはためらわれます。


 白いサボットを閉じて底の直径を測ると19.1mm
 実包の外径20.0mm-薬莢のプラスチックチューブの厚み0.7mm×2=18.6mmが、発射前の直径かもしれません。


 プラスチックなので誤差もあるのでしょうが、隙間なく作られている感じです。
 サボットを空薬莢に入れてみましたが、かなりキツキツで、プラスチックが膨らみます。
 試しにハーフライフルの銃身に入れてみましたが、サボットの羽根の付け根が引っかかり、棒でつついても貫通できませんでした。
 発射の圧力によって、プラスチックが変形していると思われます。
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 将来的にライフルのリローディングをするのなら、インチ表示ができるデジタルノギスがあった方がいいのかな?
 インチ表示のノギスは、計量法の関係で日本で取り扱っている店は少ないとか。

 計測機器は一生物だし、普通の0.1mm単位のアナログノギスしか持っていないので、買ってもいいですが、頻繁に使うものでもないので、悩ましいです。
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Amazonでレビューの多いノギス。





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 安いノギスの比較動画。

 ミツトヨを買っておけば間違いないのでしょうが、他が30ドル以下に対して100ドルですし、海外製品なので保証も微妙です。
 30ドル以下のお勧めのiGaging IP54 が現実的か。

2016年2月4日木曜日

12番スラッグの弾頭鋳造、キャスティングの型

Lee社のモールド
http://leeprecision.com/bullet-casting/bullet-slug-mold/
 型がアルミなので比較的安いが、耐久性が無いという情報もある。
 尻の部分にはブリッジが入っていて、変形しにくくなっているとか。
 重さが2種類あるが、直径は同じで長さが違う。
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(1)Lee社 1oz Slug Mold $32.98  diameter .681inches  length .640inches
MidwayUSA 26ドル
ワッズの中に入れて使う。
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(2)Lee社 7/8oz Slug Mold $32.98  diameter .681inches  length .545 inches
ワッズの中に入れて使う。
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Lyman社。
Lyman社のモールドには、別途ハンドルが必要  $39.99
Lee社の90005ハンドルが互換性があるという情報もある。14ドル

(3)Lyman社 Foster Slug  
重さ475gr 品番#2654012 定価$92.95

MidwayUSA 
Lyman 1-Cavity Shotshell Foster Slug Bullet Mold 12 Gauge (705 Diameter) 475 Grain
直径0.705インチ(17.91mm)

 こちらの情報によると、ワッズを切り取って使うので、弾頭がバレルにこすれ、掃除が大変だとか。
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(4)Lyman社 Sabot Slug  エアライフルと同じ鼓型の弾頭
重さ525gr 品番#2654112 定価$92.95


Lyman 1-Cavity Shotshell Sabot Slug Bullet Mold 12 Gauge (681 Diameter) 525 Grain $75.49
直径0.681インチ(17.30mm)
ワッズの中に入れて使う。

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(5)ロシア製Svarog Match
 Lymanに似た鼓型、プラグ4本あり
https://www.ebay.com/itm/Sabot-Slug-12-gauge-bullet-mold-mould-Svarog-Match-4-in-1-Full-complete-set/272919407497?hash=item3f8b43ab89:g:vMYAAOSwUchaAcui
100ドル
直径0.685インチ(17.40mm)
ワッズの中に入れて使う。

34 grams (525gr)
32 grams (494gr)
30 grams (463gr)
28 grams (432gr)


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(6)ロシア製Svarog Paradox
https://www.ebay.com/itm/Bullet-Slug-Mold-mould-Svarog-Paradox-12-gauge-3-in-1-Full-complete-set-New/273023441607?hash=item3f91771ac7:g:~6kAAOSwOuBbqJ4B
直径0.724インチ(18.39mm)
専用ワッズなど3種類のプラグあり。
114ドル
ユニバーサルは36 rams(555gr)


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(7)ロシア製Svarog Zveroboy 
直径0.728インチ(18.49mm)
先端形状2種類のプラグあり。
118ドル
35 grams (540gr)

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(8)ロシア製Svarog Italian 
https://www.ebay.com/itm/Bullet-Slug-Mold-mould-Svarog-Italian-12-gauge-2-in-1-Full-Complete-set-New/273283926299?hash=item3fa0fdc91b:g:iygAAOSw3Ypbrch5
直径0.724インチ(18.39mm)

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(9)Lyman ラウンドボール(丸弾)
http://www.lymanproducts.com/lyman/bullet-casting/round-ball-moulds.php
 上で紹介したワッズを使う弾頭は0.681、使わない弾頭は0.705
 銃身の口径は、シリンダー0.729、スキート0.724、インプシリンダー0.719となっています。


Lyman 12ga 690 Round Ball Slug Mould 
ballisticproducts  $ 71.99
直径0.690インチ(17.53mm)
ワッズに入れて使うには大きい。
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(10) Lee ラウンドボール(丸弾)
Lee 1-Cavity Bullet Mold (690 Diameter) Round Ball 
midway $ 21.99
直径0.690インチ(17.53mm)

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(11) RCBS ラウンドボール(丸弾)
ROUND BALL MOULD .678 $126.95
http://www.rcbs.com/Products/Bullet-Casting/Bullet-Moulds/Special-Order/Round-Ball-Mould-678.aspx

RCBS 1-Cavity Bullet Mold 678-R (678 Diameter) Round Ball
Midway  $124.99
直径0.678インチ(17.22mm)
ワッズの中に入れて使う直径
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(13) ラウンドボール型のオーダー
http://www.jt-bullet-moulds.co.uk/moulds.html
 0.601"から0.850" は30英ポンド(約4000円)
 ハンドルはLymanや互換性のあるLeeの90005を使う。
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(14)別のロシア系
http://bulletmold.ru/%D0%B0%D1%81%D1%81%D0%BE%D1%80%D1%82%D0%B8%D0%BC%D0%B5%D0%BD%D1%82/prices-leyki/
Svarogには無い形状があります。

2016年2月3日水曜日

銃検査に行ってきた

 今年はサミット開催の関係で、銃検査が早くなっています。
 平成27年10月21日 丁保発第190号 銃砲の全国一斉検査の実施について
https://www.npa.go.jp/pdc/notification/seian/hoan/hoan20151021.pdf
平成28年1月12日(火)から4月30日(土)までの間に実施すること。

 平日午前に時間が設定されていたので、休みをとって出かける。
 銃の検査は、許可証の数字と実際の銃の計測を比べる。
 製造番号・銃身長・口径あたりの基本的な部分。
 弾の使用状況簿と、保管状況報告書などを提出し、簡単な質問をうけて終了。
 10分程度で終わりました。

 猟友会の人がいたので、ちょっとした世間話をしました。
 鴨がいる場所の話題にもなりましたが、○さんの家の裏という表現なので、いまいち場所が分からない…

 初めて会うハーフライフル持ちの人や、エアライフル持ちの人もいました。
 平日で急いで準備したので、名刺を忘れたのが痛い。

2016年2月2日火曜日

インドのオフロード車が面白い

 狩猟とは直接関係ない脱線ネタ。
 インドのオフロード車事情。多様性があって面白い。
 2.5Lディーゼルエンジンが多く、サイズも日本に合っているが、輸入となるとハードルが高い。
 マルチスズキのジプシー。ジムニー拡大版の1300ccエンジン。
 インド映画に出てくるように、軍や警察のイメージが強いが、2万7千台も納入していたのか。
http://www.livemint.com/…/Is-it-the-end-of-the-road-for-the
 次期の軍用車には能力不足らしい。
 排ガスや安全関係、後部座席が縦置きと日本では無理だが、ベースは魅力的。
 2014年のモーターショーで発表したジプシー Escapade(エスケペイド)も良い
https://www.youtube.com/watch?v=2EMMLTo1CtA
 フォース社のグルカ。
http://www.forcemotors.com/vehicle/index/force_gurkha
 タタ社
http://www.xenon.tatamotors.com/
http://safari.tatamotors.com/
http://movus.tatamotors.com/
 マヒンドラ社
http://www.mahindra.com/business/automotive
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 狩猟を始めてみたものの、普通車ではちょっと厳しい場面がある。
 狩猟をやっている人はランドクルーザー、ハイラックス、ジムニーが多い。

 この先、ライフルを持つようになるまで10年以上続ける予定の趣味としての狩猟を充実させるのであれば、そういったオフロード車も道具として必要か。
 定住で家持ちならエイヤっと買ってしまうのだろうが、転勤族だとちょっとハードルが高くなる。
 今シーズンはこのまま行くとして、来シーズンに向けて考えよう。

半日歩くも空振り

 半日の時間が作れたので、家から近い、除雪してある林道に行ってみる。
 林道の一番高い標高に待避所があったので停め、スノーシューで尾根沿いを歩く。
 鹿の足跡や糞はあるが、あまり新しくないので打ち切って戻る。
 GPSログでは距離750m40分
 歩き始めの気温は-15度ぐらいだが、無風なのであまり寒さは感じない。

 車で数分移動し、雪で埋まっていて車が入れない林道の枝道を歩く。
 今年伐採した場所のようで、搬出路もしっかりしている。
 倒した広葉樹の皮を食べていたり、足跡もあるが、鹿の密度は低め。

 足跡を追ってみたものの、警戒音を3回聞いただけで、鹿の姿は見えず。
 気温は-5度ぐらいだが、歩き続けると暑い。
 途中、手袋・ネックウォーマー・帽子などを脱着するが、ザックを下ろさないまま仕舞えるポーチがあると便利。
 軍物でいうマガジンポーチ、ダンプポーチや、アウトドアのチェストバッグやサコッシュ的なもの。
 「残滓にありつける事を学習したカラスが、鹿の位置を教えてくれるのでは?」「ヤタガラスはそんな狩猟時代の伝説の名残」という想像が膨らみ、途中からカラスを追ってみるが、鹿の姿は見えず。

 比較的傾斜がゆるく、尾根から尾根は300mぐらいで、トレッキングするにはちょうどいい地形。
 ライフルならば遠射で対岸の鹿を倒せるのか?

 結局、警戒音を3回鳴かれただけで、姿は見えずじまい。
 GPSログでは距離2.1km2時間5分
 気の向くままにスノーシューで歩いたが、林道をピストンで往復するのであれば、始めはスキーで行き、途中からスノーシューに履き替えるも良さそう。

 アルミの板状フレームのスノーシューだったが、1月18日ごろの大雪から時間が経っているので雪の表面が固く、踏みしめる音は響く。
 木のカンジキの方が静かに動けるだろうが、浮力は少ないので悩ましい。

 斜面を直登したり、林道法面を登ることもあるので、スノーシューも登山向きのモデルが良い。
 伐採地を歩いたので、たまに雪を踏みぬいたり、枝に引っかかることがある。
 じわっと倒れるので、銃に雪がつかないようにする余地はあるが、銃床やリコイルパッドは雪に埋もれる。



 林道法面に土が出ているが、ミネラル分を求めて鹿が通っているらしき足跡がある。

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 鹿は獲れないものの、スノーシューを履いて縦横無尽に雪山を歩くのは楽しい。
 登山にも言えるが、そういった事ができる時間・体力・お金があるありがたさを感じる。

 引っ越してきて1年10カ月。
 雪が無い時期の鹿の動きは何となく分かっているつもりだが、雪が積もってからの場所が分からない。

 「雪が降ると山から下りてくる」というざっくりした鹿の習性の話があるが、じゃあ何処に何時いけば会えるのか、という個別の話は、猟場に通わないと分からない。

 晴れて無風だと歩きやすいが、鹿に気づかれる可能性も高い。
 ある程度風があり、どんよりしている天気だったり、薄暗い時間帯の方が、こちらが先に発見できるような気もします。
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 最近だと、国道沿いの南斜面が雪が少なくて、昼間に餌を食べている鹿を見たことがありますが、別の用事で銃を持っていなかったですし、人目が多くてさすがに撃てない状況でした。
 雪が比較的少ない場所や、日当たりのよい尾根などを探すとしよう。

 あとは、スノーシューをつけて4時間ぐらい歩ける体力づくりが課題。
 雪が無い季節にジョギングするとか、猟期はこまめに山に行って歩きまわらなくては。

 もう2月に入ったので、猟期も少なくなってきました。
 とにかく山に行く機会を増やさないことには、出会いも増えません。

2016年2月1日月曜日

吊るし解体をした

 機会があって、解体場でシカを解体してきました。
 一人で寝かせたまま解体したことがありますが、吊るしてやると、また勝手が違います。

 一通り解体してみての感想。
・半矢にして走らせたのか、蒸れた肉を見ることができた。
 即死の個体に比べ、色があまり鮮やかではなく、灰色っぽい。

・前肢、後ろ脚ともに、蹄がついている間接はすぐに外してもいい。
 ある程度腱を切ってから、逆間接に入れて折る。
 後ろ脚の間接を外しても、フックにかける腱は切れないのは意外でした。

・前肢は肩に関節がないので外しやすい。
 肢の方に肩甲骨がついている。
 骨から肉を外すのは、前肢の方が手間がかかります。

・内ロースや、アバラ周り、アバラの後ろのFlankと呼ばれる部位は、寝かせたままでは取りにくそう。
 Flankは解体を間近に見て分かりましたが、アバラの下から後ろ脚の付け根までの間の、表面のごく薄い肉です。
 人間で言うと腹筋と脇腹
 内ロースをGutlessで取る方法も、かなり難易度が高そう。

・首は固いからという理由で敬遠されていたが、料理方法次第な気もする。
 そのあたりは部位別の料理をもうちょっと勉強しなくては。
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・数人で解体したが、moraナイフが人気。
 マキリを持っている人もいた。

・肝臓の寄生虫、肝蛭(カンテツ)を見ることができた。
 内臓系を食べるには、病気を見極める目と、後処理をする能力が問われるので、ちょっと難しそう。。

・ペットシーツを持ってきた人もいますが、あまり突っ込みは入りませんでした。
 皆、知っているのか、スルーなのか。
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 狩猟という趣味の要素の1つが、解体と料理。
 運搬・解体・保存・料理のどれをとっても、なかなか奥が深そうです。

2016年1月30日土曜日

ザックを背負った状態で銃を運ぶ

Twitterで見かけた情報。
豊和のライフルの動画より。
https://youtu.be/ojapa8Z1DTw?t=2m36s

Exo Mountain Gear Bow / Rifle Carrier
https://exomountaingear.com/new-accessory-bow-rifle-carrier/

 こちらのAlps Outdoor Z でもDrop Down Pocketがついたシリーズを出しています。
http://www.alpsoutdoorz.com/

Kifaru International Gun Bearers
https://store.kifaru.net/gun-bearers-p30.aspx

Stone Glacier Weapon Sling
http://www.stoneglacier.com/accessories/weapon-sling
(2017年10月時点でリンク切れ。検索結果

Stone Glacier  Quick Release Sling
https://www.stoneglacier.com/products/quick-release-sling


RIFLE ATTACHMENT KIT FOR INCURSION 30 PACK
https://agilitegear.com/collections/packs-and-pouches/products/rifle-attachment-kit
$31.90

 2019年2月追記
Hill People Gear PACK BUCKET $40
https://hillpeoplegear.com/Products/CategoryID/6/ProductID/80


Tourbon 戦術狩猟銃アクセサリー銃銃床散弾銃ヒップホルベルトライフルホルダー本革
https://ja.aliexpress.com/item/33007730023.html
$23.99


単独忍び猟の場合、ザックを担いで歩き回りますが、こういった荷重を分散するものがあると、楽になりそうです。
 サファリスリングを使っていますが、長時間使っていると、首周りが疲れてきます。
 ザックの左肩ベルトに固定するなどしてみたいです。

2016年1月29日金曜日

上下二連にスコープ

DUPO28のメーカー、ラトビアのDDUPLEX社の、射撃用スラッグSuper Target
ラトビアはソ連時代にライフル所持が厳しく、散弾銃が根強いとか。

MMDはラトビアのアウトドア雑誌。
"Medības. Makšķerēšana. Daba" 狩猟、釣り、自然の頭文字らしいです。
この雑誌が主催している射撃大会。

上下二連にスコープを載せているのが渋い。
https://youtu.be/yfOySHHUOvY?t=1m3s

単身中折れ式の銃が多い印象がある。
https://www.facebook.com/DDupleks/photos/a.588984294456661.1073741828.183499895005105/588985384456552/?type=3&theater

銃身先端部に何かついている場面も多い。
https://youtu.be/yfOySHHUOvY?t=32s

https://www.youtube.com/watch?v=O8BsYQckOg8

https://www.facebook.com/DDupleks/photos/a.588984294456661.1073741828.183499895005105/588985581123199/?type=3&theater

射撃競技には詳しくないが、振動防止のリムセーバー X-Ring的なものだろうか
http://www.limbsaver.com/product/limbsaver-barrel-de-resonator/

モノポッド使用可の部門もあって、実猟に近い雰囲気が面白い。
https://youtu.be/IuPHCx2D3ds?t=2m