2018年9月10日月曜日

ハイドレーションを使ってみた


 知り合いから500円で譲ってもらった、正体不明のハイドレーションを使ってみました。

 これまでは500mlのペットボトルや、プラティパスを腰やザックの肩ベルトに付けて、こまめに水分補給していました。

 ハイドレーションは、ボトルを取り出し、蓋をあけるという動作が無く、ちょっと喉が渇いたときの、こまめな補給に便利です。

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 登山用のハイドレーションは、プラティパスやキャメルバッグが定番です。
 知り合いのトレイルランナーさんに聞くと、気をつけて管理していてもカビが生えがちだとか。

 天邪鬼な性格としては、エバニューや中国製を選びたくなります。

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 11ドルぐらいなので、あまり価格差がありません。

 6時間の登山では活躍しました。
 狩猟ではそれほど長時間歩き続けることは、なかなかありません。
 地域や猟法にもよりますが、自分の場合は、遠くても片道1時間ぐらいでしょうか。
 ハイドレーションは登山、狩猟では今までどおり小さい水筒というパターンになりそうです。



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