時刻は夜8時前。
多そうかな?と漠然と思っていた地域ですが、実際に目にすると確信に変わって安心します。
メスジカは母子が一緒に行動し、ナワバリも受け継いだり、近い場所になるとか。
(雪などで季節で大きく移動する群れや、若いオスの集団など、広い行動パターンもあります)
移動範囲もそれほど広くないと思うので、近くの狩猟可能な山を、昼間に歩いてみたい。
獣道・足跡・糞などの痕跡、植生や剥皮などから生息地を推測しますが、鹿自体を見るのが最も確実です。
トレイルカメラも生息を確認する道具として有効です。
たまには夜に山に行き、ライトセンサスのように鹿を探すことをしてみたい。
一人で運転しながら鹿を探すのは難しいですし、脱輪の危険もあります。
運転手の他に、ライトを持ちながらの捜索として、もう一人欲しい。
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