2018年5月8日火曜日

本:銃砲年鑑1994~1995

 西暦1994~1995年は、和暦だと平成6~7年になります。
 目次。
前半は宣伝。
 業者ごとにページがあるので、重複している品もあります。

スラッグ用のミロク2700D 35万円

ミロクMSS-20
 MSS-20ST 26万円
 MSS-20CP 31万円
 専用スコープ(Browningブランド)5万円
 専用マウント(Browningブランド)1.2万円
 エースラインスコープサイター(20GA)1.95万円


 ターハント
 当時は49.8万円
 現在も東京銃砲で扱っていますが、価格は問い合わせになっています。

ホーワ1500
 M1500デラックス 22.3万円
 マグナム 23.9万円
 ヘビーバレル 22.3万円

 豊和M300(32.8万円)がまだ売っているところに時代を感じます。
 
 M1500はアメリカではレガシースポーツで取り扱っていますが、日本では流通していないようです。
 国内生産の銃ということで、復活してほしいものです。


 アクションスリング。
 3ポイントスリングのようなものか。
ニフティーサーブや、山梨のトム銃砲の宣伝があるのにも、時代を感じます。

 後半は読み物。
 銃の手入れやライフルのリローディングなどの他、シカについてなど。
 
 なかなか面白い読み物でした。
 定価5000円と高いですが、396ページという情報量からすると妥当です。

 銃砲年鑑は全日本狩猟倶楽部が製作しています。
 月刊誌の「全猟」も発行しています。

 隔年で作っているということですが、最新版は2010~2011年版(3000円)だと思われます。
 http://www.zenryo.or.jp/zenryo/news/2010201110.html

 資料としての価値があるのか、銃砲年鑑はヤフオクでもそれなりの値段で取引されています。
 機会があったら、1970年代以前の年鑑も読んでみたい。
 
 
何に使われているのか分からない大日本猟友会、県猟友会の会費を払うぐらいなら、こういった情報が欲しい。
 紙ベースではなく、電子情報でもいい。

 文章の上手い下手はともかく、ある程度のベテランなら書ける基本的な内容かもしれません。
 無料のウェブサービスがある時代では、「自分の経験を残す」という意思さえあれば、記録を残すことは、そう難しくないと思うのですが。

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