2018年2月23日金曜日

受けの無いくくり罠

 南信火薬さんの笠松式わな
 アーム式横押しバネタイプには、下に踏み板より少し大きな受けを埋めるのが定番です。
 トリガーとなるには踏み板を踏み、アームが上がり始めればいいわけで、受けとなるパイプや箱が無くてもいい。
http://www.okumura-ge.com/shasin/12cmkairyougata.JPG
説明書
http://www.okumura-ge.com/shasin/wana-paipunasi.pdf
 土質や設置穴の丁寧さは求められるかもしれませんが、罠資材が少なくなるのはメリット。
 爪楊枝での荷重調整ができなくなるデメリットもあります。
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 バネが押す部分のキャップの穴を、中心からずらしている例もあります。
http://www.okumura-ge.com/shasin/supuringu-gaado.pdf

 ワイヤーが地面に近くなるよう設置することで、誤作動(不意にワイヤーガイドから外れること)が少なくなるとか。

 実際の場合、バネの筒自体を埋めるわけで、キャップの穴の位置はあまり影響しないような??

 くくり罠の空はじき要因として、締め付けスピードとかかりの位置があります。
 
 横設置押しバネの場合、水平にバネ棒を埋めるのが基本とされています。
 アームが跳ね上がって締まる過程を考えると、やや斜めに埋めたほうが良い気もしてきます。
 口伝や経験ではなく、スローモーション映像などを使って分析している例はないのでしょうか。

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