聞いてみると、その県では特にうるさく言われることはなく、登録できるそうです。
エアライフルや競技用装薬銃では、ピストルグリップやサムホール銃床が良しとされ、狩猟登録の装薬銃で許可が下りないという例が多いのではないでしょうか。
サムホール銃床は、銃刀法上では特に制限されていません。
県の公安により良しあしが個別で判断されており、その基準は公表されていません。
SNSの昔の書き込みでは、有害駆除に使っている装薬銃で、ピストルグリップのものを見たこともあります。
銃床の形は、銃そのものの危険性には影響しないと思うので、不必要な規制が進まないよう願いたいです。
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