2019年7月31日水曜日

870の銃身の違い

 スラッグ銃身を探していく中で、銃身の違いについて調べることになりました。

 

 古いタイプはマガジンキャップの裏に凹みがあり、銃身のリング部にボール(Magazine cap detent(戻り止め))がある。
 マガジンチューブのスプリングリテーナーは、金属性で中から突っ張って止めるタイプ
 初期のExpress、ポリス、Wingmaster、古いモデル全般はこのタイプ。


 

 新しいタイプはマガジンキャップ裏に凹みが無く、銃身にボールもない。
 マガジンチューブに凹みがあり、樹脂製のギザギザのついたエンドはちょっと押し込んでまわすと外れる。
 現行のExpressに使われているらしい。
 

 銃身に「Magazine cap detent(戻り止め)」を追加する方法。
https://www.rem870.com/2017/07/09/how-to-add-a-magazine-cap-detent-to-remington-870/
 銃身固定の冶具、フライス盤など、なかなか大変そうです。

 もし戻り止めが外れた場合、パーツ番号#F17451を注文、差し込んでかしめる。
https://www.rem870.com/2012/08/05/magazine-cap-detent-pn-f17451/

 かしめる工具はこちら。
 870 DETENT STAKING PUNCH  $20.99
https://www.brownells.com/gunsmith-tools-supplies/shotgun-tools/staking-tools/870-detent-staking-punch-prod25277.aspx

 古い銃の場合、Magazine cap detentがついている銃身を探すのが確実のようです。
 中途半端に2種類作らず、全部同じにしてしまえばいいのに…
 安価なExpressは定価417ドルです。
 ちょっとでも安くするためか?

 ちなみに、右利きと左利きでは、排莢口の関係から、銃身も異なります。

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