2016年2月13日土曜日

ゾンメルスキーに長靴

 関連記事:山スキー色々

 滑走面にアザラシの毛皮が張ってあるゾンメルスキーを、ゲレンデの緩斜面で使ってみました。
 札幌の秀岳荘のものが有名です。
 クロスカントリー用の3ピンのビンディングや、テレマーク用のケーブルビンディングもありますが、今回試したものは、秀岳荘スタイルの革ビンディングに、長靴です。

 登りはグイグイ行けるのですが、下りが怖い。
 スパイク長靴のミツウマ岩礁についているサポートベルトを真似して、長靴の中で動かないようにしました。
 それでも、踵が固定されていないのでボーゲンも難しいですし、テレマーク姿勢を作ろうにも、切り返すのが怖いです。

 さらに古い時代の、木製板のエッジ無しで、毛皮を張ってあるゾンメルスキーを履いてみました。
 エッジが無いと、斜滑降でズルズルを滑りながら下りる感じで、さらに難しくなります。
 オーバーアクション気味の上下移動と切り返しでもしないと、コントロールがまともに出来無さそう。

 新雪であれば程よくブレーキが効いてくれるのかもしれませんが、自然の斜面で木を縫って滑れるイメージができません。
 スキー場に行くと、たまに自衛隊さんが訓練しているのを見ますが、ああやって地道に練習するべきか…

 なかなか時間が作れないので、林道や搬出路をスキーで歩き、そこからはスノーシューやかんじきに履き替えるのが現実的な運用のようです。

0 件のコメント:

コメントを投稿