ホームセンターで鉄用の塗料を探してみました。
サンデーペイント スーパー水性カラーさび止め 黒 0.7L
2,080円
アトムハウスペイント 【さびの上から塗れる】
水性さび止・鉄部用 0.7L ブラック
2,516円
アサヒペン 油性高耐久鉄部用 ツヤ消し黒 0.7L
1,662円
油性の方が塗膜ががっちりしていそうだが、うすめ液(シンナー)で筆を洗うのがちょっと面倒。
つや有りだと、そこだけ浮いて見えそう。
わざと錆びさせるラットスタイルではないけど、つや消しにしたいが、選択肢が少ない。
結局、サンデーペイントを買ってみました。
2000円程度のものでも、送料込みのAmazonと実店舗の値段が変わらないのは、どうも解せないですが…
ゴムも劣化するので、スタッドレスを大事にとっておいても仕方ない気もする。
猟期と同時にタイヤを交換したが、いつペンキを塗るか。
猟期がスタートすると、仕事のない日は、できるだけ山に行きたい。
ならば、猟期の終わる3月15日以降にペンキ塗りをするか……
ダンロップTG4の摩耗具合。
2017年3月に購入したので、3シーズン使った。
溝は残っているものの、スリップサイン的にそろそろ寿命か。
表面もちょっとひび割れてきている。
2020年の夏で履きつぶし、2021年の春に交換しよう。
ちょうどその頃、異動があると予想する。
軽トラの走破性(オフロード向きタイヤ)。
12インチの標準サイズが流通量が多いので安いです。
13インチは少しでも最低地上高を高くするためだったが、コストとの引き換えになります。
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