銃身に傷があるという相談を銃砲店さんにした所、ガンブルーの液の施工方法を教えてもらいました。
液を買おうとしましたが、小さい傷ならペンタイプの方が良いのでは、という話になり、使いかけの物を譲ってもらいました。
キャロムショット GUN BLUE PEN ガンブルーペン
現行品はこちら。
貰ったものはもう少し細いペンです。
https://www.saba-navi.com/2014/12/18/gunblue_repair_diy/
油分が付いているとうまく塗れないので、洗剤で洗い、乾かした後、ガンブルーを施工
銃身はそれなりに黒くなりましたが、トリガーガードはあまり変わりませんでした。
擦れる部分が光っているのも、味があっていいという解釈でよいかな…
ブルーイングには鉄や亜鉛用、アルミ用など色々な種類があるらしい。
なかなか奥が深いですね。
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