弾頭の鋳型(モールド)を手に入れた。
本格的に鉛で鋳造する前に、弾頭の形を測ってみたい。
鋳型の凹みでは測りにくいので、何かを注入して模擬弾頭を作りたい。
低粘度、ヒケが少ない、少量で売っているという素材は何だろう。
【蝋】
扱いが一番簡単だが、冷えた際に柔らかく、ちゃんと測れなさそう。
【シリコンシーラント】
水周りの防水で使われるシーリング剤。
とにかく安いが、大きなチューブを買っても使い切れない
【木工用ボンド】
扱いは楽だが、乾燥に時間がかかるのと、ヒケが多く、乾いても柔らかそう。
【グルーガン】
鋳型に油を塗りを流し込めるか。
型が暖まっていないと流れ込まない。
グルーの融点の160度に型を暖めれば良いが、お湯では温度が足りず、直火では型が痛みそうで、温度調整が難しそう。
【おゆまる・イロプラ】
100円ショップで売っている、100度のお湯で温めると柔らかくなる樹脂。
扱いが簡単だが、型で冷えるし流れ込まない。
【ポリパテ】
Mr.ホワイトパテR 低粘度
250円と手に入れやすいので、これを買ってみよう。ポチっとな。
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