流し読みでざっと読んでみました。
仕留めた鹿は9年間で40頭。
紹介してあった銃はミロクMSS-20とブローニングA-boltで、主にMSS-20を使っている。
別の雑誌で見た記憶では、これに加えて上下二連や10年経ってライフルを追加しているはずです。
MSS-20にはドットサイト。
A-boltには光学機器は載っていなかったようです。
「倍率のあるスコープは動物と同じ条件で対峙していない」という考えから、等倍のドットサイトを選んでいます。
自分も単独忍び猟をやっていますが、初年度は1頭、2年目は8頭でした。
CPUE(努力量あたりの捕獲数)の分母、要するに出猟日数が分かりませんが、1年で4.5頭はレジャーハンターとして標準的なのかな?
神奈川の住宅街に住んでいますし、猟場へはちょっと遠そう。
--------------------------------
服やザックなどはモンベル製品が多い。
双眼鏡は日の出光学の5x20
狩猟では8~10倍が定番という考えもありますが、フィールドによっては低倍率の5倍で広く探すというのも納得できる。
0 件のコメント:
コメントを投稿