現行モデルを比べてみました。
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スズキ・キャリイ
http://www.suzuki.co.jp/car/carry/
1999年から生産していたDA52T、DA62T、DA63Tを経て、2013年にDA16Tにフルモデルチェンジ。
エンジンがK6AからR06Aになる。
デフロックはKXグレードか、農繁モデルについている。
地上最低高は160mm
KXの4WD,5MTは109万円
キャリー エクストラキャブ
http://www.4x4prostaff.com/flow_gallery/gallery-1014-37245.html
キャリー スーパージャンボキャビンDA63用 \198,000
http://www.4x4prostaff.com/cathand/detail-593790.html
運転席の後ろを広げるキット。
切った張ったの板金工賃がどれぐらいかかるのだろうか?
ダイハツ・ハイゼットトラック
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/truck/
1999年-2007年のS200型、2007年-2014年のS201型を経て、2014年にS500P,S510P(4WD)型にフルモデルチェンジ
オレンジやカーキなど、色も豊富で、農業女子とのコラボなどもしている。
座席後部に余裕があるジャンボと、1BOXのアトレーの荷台を切ったようなデッキバンが狩猟車としてよく使われる。
車両重量はジャンボ850kg、デッキバン880kg、ハイゼットカーゴ970kg
ジャンボ4WD,5MTは120万円。
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/truck/02_grade.htm#pdf
地上最低高は160mm
メーカーオプションとして13インチラジアルタイヤがあり、装着すると最低地上高が+15mmされるが、ジャンボは選べない。
1BOXのアトレー、ハイゼットカーゴと同じく、デフロックのオプションは無い。
デッキバン4WD,5MTは128万円からで、Gグレード136万円、GLグレード140万円。
地上最低高は160mm
型番のEBD-S331Wはハイゼットカーゴと同じ
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/haiso_deckvan/index.htm
デッキバンですが、メーカー側も狩猟用途を意識して、大阪の猟友会にアンケートをとっているとの話があります。
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ホンダ・アクティトラック
http://www.honda.co.jp/ACTY/truck/
HA8,HA9型を2009年から作っている。
エンジンが座席の下ではなく、やや後ろにあるのと、リアサスがド・ディオンアクスル式リなのが特徴で、地上最低高も185mmと高くなっている。
ウルトラロー、デフロック付きのATTACKは4WD,5MTで99万円(他社の農繁仕様に当たる)
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三菱 ミニキャブ
2014年からはスズキ・キャリイのOEMになっている。
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スバル・サンバートラック
2012年以降、ダイハツハイゼットのOEMになっている。
4輪独立懸架で、赤帽など業務用に使われていた事から、未だに人気があるとか。
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もし買うとしたら、定番のダイハツハイゼットのジャンボかデッキバンでしょうか。
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