2017年7月26日水曜日

折りたたみ鋸の歯を細目に交換

 関連記事:鋸で骨を切る

 折りたたみ鋸を山に持って行きます。
 鋸目が粗く、骨へ食い込みづらいので、細目の刃にしたい。

 しかし、ホームセンターで適当に買ったメーカー不明なものなので、替刃の入手が怪しい。
 柄にはGOLD GEARと書いてあります。

 替刃に固定溝が2つ付いていて、他メーカーの折りたたみ鋸と、ほぼ同じ形をしています。
 互換性があるのか不安でしたが、店頭で刃の形を見比べてから、エイヤっと買ってみました。
 買った刃はSHARK SAWというブランド。梱包の裏には「ネオカット」という会社名が書いています。

上がシャークソー、下がゴールドギア
 骨を切った際、水で洗って掃除し、乾燥後に保管しましたが、錆が浮いてきました。
 分解して乾燥し、油を塗らないと駄目ですね。

刃を重ねてみる。
 穴の大きさと切り欠きの距離はほぼ同じですが、刃と切欠きの角度がわずかに違います。

装着後の折りたたみ状態

開いた状態

 マイナーメーカーの本体に、さらに謎のメーカーの刃をつけるという、カオスな状態です。

 長く使うのであれば、通販で取り扱っているような、シルキーSK11などの大手メーカーにしておくのが安心ですね。


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 2018年9月2日追記 
 2018年7月にシャークソーのサイトが開設されています。
 高儀は工具でそれなりに有名なメーカーです。
 
 

替刃 塩ビ・プラ・竹用 125mm 480円


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 狩猟スタイルにもよりけりですが、単独猟の場合、鉈や鋸を使って枝を払うことは、余りありません。
 巻き狩りでタツマで待つ場合、射線上の枝を切ろうとして、解体用の刃の薄いナイフしかなく、困ったことが一度だけあります。
 この鋸も解体での使用が多く、枝を切ることは少なそう。
 
 引く際にしか力を入れず、胸骨・骨盤・手足を切るだけであれば、刃だけ買って、簡単な柄を自作して軽量化するのが理想です。
 こんなT字型の製品。
 作る手間を考えると、ちょっと躊躇してしまいますが…

 サバイバルなどで使われるワイヤーソーで骨きりというのも、可能性としてやってみたい。

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