父が射撃場を経営するという設定はいいが、銃がガンロッカーにも仕舞っていなくて、壁にかかっている描写はちょっと冷める。
男の探偵がメインで、女子高生はあまり出番が無い。
読み手がオッサンになったこともあり、いまいち入り込めませんでした。
スケールの大きい話で、なかなか面白い。
つくみず
新潮社
ディストピア世界新潮社
日本の漫画における銃は扱いにくく、むしろ超能力や魔法を使った能力バトルの作品の方が多いと思います。
紛争地を舞台にした「マージナル・オペレーション」では銃が出てきますが、これは銃が出てきて当然の話。
緑山 のぶひろ
KADOKAWA (2019-01-25)
KADOKAWA (2019-01-25)
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