同じサイズの商品は3つありますが、どれも単3電池4本で、点灯時間は3時間。
ホームページでは分からないので、店頭で確認しました。
AP 72LED ワークライト ブラック 1,200円
3つの中では、一番暗く感じられました。色はやや黄色い。
AP COB ワークライト ブラック 1,500円
比較的明るいですが、LEDが細長いため、拡散しません。
AP 26SMD ワークライト ブラック 1,350円
一番明るく感じられました。
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後ろには折りたたみ式のフックと、マグネットがついています。
天井にフレームがあるので、そこに取り付けてみました。
この向きで取り付けても、落ちてくることはありません。
しかし、ライトの幅に対して鉄板面が細いので、カーブなどの負荷が掛かった際、落ちる可能性はゼロではありません。
普段は平らな鉄板に貼り付けておくことにします。
デッキバンには後部室内灯がありません。
このライトは通常の室内灯の3倍ぐらいの明るさで、車内の床までハッキリ見えます。
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防水機能はありませんので、悪天候の野外で使う場合は、ビニールに入れるなどの対策が必要です。
また、直接見ると眩しいので、白いビニールなどを照射面に張れば、光が拡散します。
ハンドライトにレジ袋を被せると、ランタンになるのと同じ事です。
点灯時間3時間というのは短いですが、ポータブルかつ強力な光源としては、仕方ありません。
緊急時のため、予備の単3電池4本を、車に積んでおきます。
キャンプ等でも使えるのはメリットですし、磁石で車体に張り付くので、自由度があります。
光量を調整して長時間電池が持つモードがあり、防滴仕様であれば、アウトドアでより使いやすくなるので、バージョンアップを期待します。
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2017年2月 追記
後ろの磁石が強力で、鉄板から外す際、傷がつきます。
また、磁石と本体の接着が弱く、磁石が外れました。
やっつけ仕事になりますが、傷防止と磁石の脱落防止として、荷造り透明テープを張りました。
作業時に貼り付けるのはともかく、車内に貼り付けっぱなしはしないほうが良いです。
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