昭和62年製作のドキュメンタリーです。
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雪山登山の技術のグリセード的に滑っていくのがカッコイイ!
時代背景もあるのでしょうが、こういったノウハウは資料として残しておかないと、人とともに消えていってしまいます。
細かい突っ込み。
12番の自動銃のようですが、撃った直後に降りていくとなると、次弾が装填されているのでは。
転んだときが怖い。
先輩が熊役を演じて練習しているシーンがありますが、弾を込めていないとはいえ、銃口を向けるのは違和感があります。
弟子の人は水平二連を使っています。
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