・サイトロン SD-30 2万円
実銃ドットサイトの定番。
http://www.sightron.co.jp/sightron/sightron_products19/
時期によって違うが、Amazonでは15,800円
2016年にモデルチェンジし、SD-30X(2万円)になりました。
・東京スコープ 1-4×24 SS-1424 2.6万円
http://www.to-scope.co.jp/products/scope_STD_ss1424.html
箱にはMADE IN JAPANと書いてありました。
保証やサポートが気になりますが、HPには書いていません。
本州の狩猟としては、ドットサイトか低倍率スコープが定番なのかな?
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自分の持っているボルト式のハーフライフルには3-9のスコープがついているが、ポンプ式のM870にはピープサイトがついている。
スラッグ射撃と狩猟での使い方がどうなるのか分からないが、将来的にはM870にも光学機器を載せてみたいものだ。
銃身の種類(ハ ーフライフル、シリンダー、インプシリンダー)
スコープの搭載方法(サドルマウント、カンチレバー、機関部にタップを切ってレール設置、リブマウント)
スコープの種類(ライフルサイト、ピープサイト、ドットサイト、スコープ、SeeALLなど)
M870は替え銃身があり選択肢が多いが、さてどうしたものか。
どんなスタイルの射撃や狩猟をするのかも定まっていないので、ゆっくりと決めていこう。
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