近くに住む鳥好きの人と話す機会があり、雉の写真をみせてもらいました。
撮ったシチュエーションも聞きましたが、思っていた以上に住宅に近く、銃が撃てない場所でした。
鳥に関しては狩猟試験の判別で覚えたぐらいで、実際にしとめる意気込みで真剣に探し回ったことがありません。
雉も「山から平野部の森林や、明るい草地にいる」とはボンヤリ知っているものの、具体的にどの程度の森林で、下層植生や隣接する畑、斜面の向きなど、実際の経験が伴っていない。
狩猟シーズン以外でも、カメラで鳥獣を撮って、種類の判別と生態を覚えたいと思います。
カメラを撮るのも、銃を撃つのもshootですね。
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