知人からサンマを貰ったので、ガーバーのジップナイフを試しに使ってみた。
Gerber Myth E-Z Open Knife, Sharpener Included [31-001168]
鮭用マキリに同じような構造のものがあるのも、納得がいった。
エイヤで買ってみたが、思っていた以上に大きい。
実際使ってみないと良し悪しが分からないが、もうちょっとコンパクトな方が持ち運びやすい。
シャープナー部分はこうなっている。
抜け落ち防止のゴム止めもついている。
ついでにガーバーのフィレナイフも買ったが、なかなか大きい。
Gerber Gator Fillet Knife, 6-Inch Fine Edge [75230]
こちらは抜け止め防止が無いが、鞘に深く入れればしっかりと収まる。
獲らぬ狸の皮算用になるが、獲物を仕留めていない段階で、腰につけたまま山をうろうろすることはあまり無いのでは?
とりあえずリュックに入れておき、いざ解体となったら出せばいいのか?と想像する。
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実際に哺乳類を解体できるのだろうか?
今更だが、狩猟免許取得と銃所持の前に、実際の狩猟に同行する機会があれば良かったかも。
転勤族にとって狩猟者と繋がりを持つのは、なかなか難しい。
銃は持たないが、狩猟の手伝いはしてみたいというニーズは、ある程度あると思う。
農家なりをやっている地元民であれば伝手はあるのだろうが、転勤族だとそういった人の繋がりを見つけるのは、ちょっと難しい。
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