2016年8月30日火曜日

狩猟者登録と有害鳥獣駆除

 本州では狩猟期間は11月15日からで、ぼちぼち登録が始まる時期になってきました。
 北海道では早い地区では10月1日から始まり、国有林の入林申請も8月17日から9月2日と、かなり早いです。
http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/syuryou_sinsei.html

 有害鳥獣駆除は各市町村で条例が決まっていて、それぞれに参加条件が違います。
 3年以上の狩猟経験が必要だったり、その自治体に住民票がある人のに参加可能という場所もあるとか。
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1)4月に引っ越す
2)狩猟免状を書き換え(県の農林事務所)
3)銃の所持許可の書き換え(管轄の警察)

4)猟友会の支部へ問い合わせるものの、「今入っても二重払いになるし、年度途中からの有害参加は難しいので、会費の無駄になるのでは」と、やや門前払い気味

5)自治体に有害参加の条件を聞く
  4月1日から既に行っているので、途中参加は微妙な空気

6)人づてに猟友会の班長さんの連絡先を聞く
7)生活環境や仕事が変わったので、何かと忙しく、狩猟や射撃から遠ざかる。
8)自治体の再度確認すると、有害参加には捕獲班の班長さんの推薦が必要で、なおかつ技量を判断する必要があるとのこと。

 この時点で8月になり、やや今更感が出てきました。
 順調に行けばこうなる予定。
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10)射撃場で班長さんか自治体職員に銃の取扱や技術を見てもらう
11)自治体に有害の申請をする
12)許可が下りる
13)入林申請などして、ようやく実行まで到る。
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 夏場は緑が濃く、銃による有害駆除は行っていません。
 秋からの参加になんとか間に合うか、微妙なライン。
 県単位の管理捕獲についても、3月時点で猟友会に在籍していないと、参加は難しいようです。

 年度途中に狩猟免許取得、銃所持した人を、いきなり有害に参加させることの是非はあると思います。
 経験不足で危険というのであれば、銃無しでの参加でもいいので、経験を積む場があると、初心者はありがたいです。

 狩猟や銃所持という制度自体、あまり転居者の事を考えていないような仕組みだと思います。
 新しい土地や忙しさにかまけて積極的でなかった自分も悪かったですが、猟友会も自治体も微妙に説明不足という印象です。
 有害で経験を積みたいというのもありますが、狩猟税の減免(約8000円)も無視できない金額です。

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 人事異動のパターンとして、また数年後に引っ越すかもしれません。
 地面と結びついている動物を相手にする狩猟は、転勤族と相性が悪いですが、転勤族のできる範囲で、地域の鳥獣管理や狩猟にうまく関われる方法を模索し続けたいです。

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