2016年8月14日日曜日

山刀と鉈

 2ch刃物板の鉈スレが久しぶりに盛り上がっていました。
 鉈 ナタ 山刀 14本目
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/knife/1458487787/
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 日本人は、どんな肉を喰ってきたのか? 田中 康弘

 日本鍛冶紀行―鉄の匠を訪ね歩く  かくまつとむ


 これらの本が参考になりますが、猪の解体方法や刃物は地域ごとに違います。
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 今、気になっている刃物
 沖縄本島のカニマン鍛冶

 石垣島の池村鍛冶店。直売なら安いらしい。
 骨スキ包丁(片刃)
http://saitouhamono.com/tokusy-sabaki.html

http://www.ippintei.com/page082.html

http://tojiro.net/jp/store/index.php?dispatch=categories.view&category_id=65

日本Amazon「骨スキ」検索結果


 アメリカで人気がある、ビクトリノックスのボーニングナイフ
Victorinox 6-Inch Flex Boning Knife with Fibrox Handle

 コールドスチールのブッシュマン(安価な袋ナガサとして)
Cold Steel 95BUSK Bushman Knife$28.22

 モラナイフ。安価な実用ナイフとして。
日本Amazon
米Amazon
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 「これからはじめる人のための狩猟の教科書」の東雲さんがTwitterでこう書いています。
 西洋肉屋でタッチアップしているのは鉄の棒であって、ダイヤモンドシャープナーでは無いと思う。
 もちろん棒状のダイヤモンドシャープナーでも同じことは出来るだろうが、基本は鉄なのでは。
 Twitterは文字数の制限があるので、表現が色々と難しい。
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 仕上げに革砥を使う方法もありますが、こちらの動画でやられている新聞紙にピカール仕上げも気になります。
 耐水ペーパーでの研ぎも、場合によっては使えそう。
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 刃先3mmぐらいの角度はともかく、切れ味に関係するのは刃先だけのような気がします。
 皮や肉を切るのに、新聞紙が切れる鋭さが必要なのかという疑問もあるし、脂がつくのならタッチアップしやすい刃の方が適しているかもしれない。
 キンキンに切れる刃のナイフより、ぼちぼちの切れ味で、現地でタッチアップしやすい方が良いという可能性。
 木質系の蔓(つる)や枝を鉈で切った経験がそれなりにありますが、肉や皮などの解体経験が足りません。
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 地元にも鍛冶屋があって、廃業する前に行ってみたいが、そもそもオーダーしたり欲しい刃物が決まっていない。
 とりあえず手持ちの刃物を数年使い、足りない部分を実感するようになってから購入してみよう。
 カッターナイフで解体している人もいますし、海外では替え刃式のナイフも増えています。
 結局、腕と道具の掛け算で効率が決まるので、腕の問題は無視できません。

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