2015年11月5日木曜日

ジップナイフを試しに使ってみる

 知人からサンマを貰ったので、ガーバーのジップナイフを試しに使ってみた。
 Gerber Myth E-Z Open Knife, Sharpener Included [31-001168]
 鮭用マキリに同じような構造のものがあるのも、納得がいった。
 エイヤで買ってみたが、思っていた以上に大きい。
 実際使ってみないと良し悪しが分からないが、もうちょっとコンパクトな方が持ち運びやすい。
 シャープナー部分はこうなっている。
 抜け落ち防止のゴム止めもついている。

 ついでにガーバーのフィレナイフも買ったが、なかなか大きい。
 Gerber Gator Fillet Knife, 6-Inch Fine Edge [75230]
 こちらは抜け止め防止が無いが、鞘に深く入れればしっかりと収まる。

 獲らぬ狸の皮算用になるが、獲物を仕留めていない段階で、腰につけたまま山をうろうろすることはあまり無いのでは?
 とりあえずリュックに入れておき、いざ解体となったら出せばいいのか?と想像する。
------------------------
 実際に哺乳類を解体できるのだろうか?
 今更だが、狩猟免許取得と銃所持の前に、実際の狩猟に同行する機会があれば良かったかも。
 転勤族にとって狩猟者と繋がりを持つのは、なかなか難しい。

 銃は持たないが、狩猟の手伝いはしてみたいというニーズは、ある程度あると思う。
 農家なりをやっている地元民であれば伝手はあるのだろうが、転勤族だとそういった人の繋がりを見つけるのは、ちょっと難しい。





0 件のコメント:

コメントを投稿