http://www.qdma.com/corporate/whitetail-report
ハンター全体は1370万人、鹿目的のハンターは1100万人。
1955年から2011年の狩猟者と人口の推移のグラフもある。
狩猟者は1200万人から1700万人まで増減があり、直近では2006年の1251万人から、2011年の1367万人へと、約9%増えている。
火器の購入は一人当たり平均233ドルで、アメリカ全体では30億ドル。
ライセンスや移動手段などを含めると、一人当たり平均2500ドルを使っている。
人数も多いですが、狩猟の市場規模も凄いです。
---------------------
日本の狩猟免許所持者は、平成24年は18万人で、うち60歳以上が11万7千人。
https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs4/menkyo.pdf
人数として75倍だが、ネットに情報を発信する層で考えると、100倍以上の規模がありそう。
それだけ差があれば、トレイルカメラやレンジファインダーなど装備1つとっても、情報量が違うのは当たり前か。
0 件のコメント:
コメントを投稿