アパレル業界は先取りして製品を作るものですが、2月は一年で一番寒い時期ですので、ちょっと気が早く思えます。
前回訪問から増えていると感じたものなど。
防水バッグ。
色によって微妙に作りが異なり、値段も違う。
パッドは可動式。
狩猟に使うにはちょっと小さいか。
ウエストバッグ
コーデュラボディバッグ 2500円
仕切りも多く大き目。
これをメインのバッグにして、荷物を少なくした装備を作れるか?と妄想してしまう。
胸ポケットをこういったシャツに付ける意味はあるのだろうか。
汗で濡れそう。
収納はズボンに任せ、Tシャツにはつけなくてもいいのでは。
上のアクティブストレッチは、伸縮性は確かに良い。
これは去年と同じ。
肌がさらさらZERO DRY -5℃長袖ハーフジップ
長袖のジップなしバージョンもあった。
登山には長袖のほうが良さそう。
綿パーカ
焚火対策ということで綿アノラックが2019年に流行りました。
これはフルジップで、裏地が無くシンプルなもの。
春や秋に羽織るものとか、汚れてもいい作業に使えるかな?
袖の直径がやや細いか
コットンキャンパー
やや厚手のジャケット。
前はボタン止め
昨年からある防虫アノラック。
DRYメッシュベスト
伸縮性のあるメッシュ生地で、夏の有害駆除に使えそう。
蛍光灯が透けて見えます。
3年ぐらい続いている商品
AERO STRETCH カーゴパンツ
2018年に買って履いています。
AERO STRETCH クライミングパンツ
ワークマンの悪い点は、サイズが違っても股下が同じ長さ。
クライミングパンツは太めシルエットなら良いのだが。
カモ柄の背抜き手袋。
オレンジ色の速乾長袖系は5種類ぐらいありました。
糸が細いので藪では引っかかってほつれるかもしれませんが、夏の有害に良いのでは。
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好みもありますが、改善して欲しい点など
・反射プリントを多用しない。
特にリアルツリー柄
・シャカシャカ音が少ない生地
・find-outのロゴを生地と同じ色にするか、Wをイラスト化したマークにする。
mont-bellにも言えますが、そのロゴが明朝体のカタカナで書かれているのを想像したらダサくないですか?
・Lサイズは股下を長くする
・太目のシルエットの選択肢も欲しい。
ストレッチ性のある生地で細身のズボンはスタイリッシュにみえるかもしれないですが、ストレートやゆったりの方が、より使いやすいのではないでしょうか。
AERO STRETCHクライミングパンツはシルエットが太く、股下が長ければ買ったのですが。
フード無しで襟高め、チンガード付き、袖やや長め。
左胸と両脇にポケットでチャック付き、
反射材なし。ロゴなし

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