キーボードは東プレのリアルフォース。
矢印、PageUpなどが単独であるのは使いやすい。
タッチの良し悪しを批評できるほど鋭敏な感覚はありませんが、仕事場のキーボードよりタイプミスは少ないかも。
・引越し前の環境
IKEAの高さ調整できる机の脚に、一枚板を載せる。
椅子は適当な木の椅子。
・引越し後の環境
家財容積をできるだけ少なくするため、コールマンの折りたたみテーブル
しばらくちゃぶ台の高さで使い、座布団と壁に寄っ掛かる形で使っているが、腰が疲れるのと、地味に踵が痛くなる。
机として標準の高さ70cmの高さに変更し、ニトリの折りたたみ椅子と組み合わせる。
座面がやや小さく、長時間座っていると、ちょっと疲れます。
座布団を置いてクッション性を増していますが、座面が小さいので安定しない。
机もぐらつきがあり、なおかつ天板が薄く、中央が凹んでいるのでいまいち。
・仕事場の環境
ごく普通の机と、高さ調整できる椅子。
結局、普通の机と高さ調整できるオフィスチェアの組み合わせが、一番疲れません。
机と椅子に求める条件を考えてみました。
【机】
ぐらつかないこと
肘をつく部分は、タオルや布で調整可能なので、素材は何でも良い。
奥行きは70cm以上あると、モニタとの距離がちょうど良い。
幅は100cm以上欲しい。
【椅子】
座面の奥行が35cm以上あり、通気性があること。
インテリアの印象から木の椅子を選ぶ考えもあるだろうが、高さが微調整できる機能の方が圧倒的に必要。
机の奥行があれば、深く座って肘のちょっと先を机に置くので、椅子についている肘置きはあまり必要ない。
----------------------------
家族用のノートパソコンがお下がりで自分のものになったので、久しぶりにノートで文章を打ってみる。
どこでも書ける特徴を活かし、地面に座り、壁に寄っ掛かって使ってみる。
パームレスト部分のべたつきがちょっと気になります。
何か肌ざわりの良い布を張ってみようか。
ずれずに剥がせるとなると、実はトイレシートがいいかも?
----------------------------
そろそろパソコンを買い換えたいが、モニタやキーボードなどを使いまわすことを考えると、小さいデスクトップ機も候補に入ってきます。
家財容量を少しでも減らす転勤族としては悩ましい選択。

にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿